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生き方とvに関するurd0401のブックマーク (2)

  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
  • 2022/02/13「ちょっと羨ましい。日常を送れることについて」|家長むぎ

    たとえばみたいアニメが今期に7作あったとして、日曜日から土曜日まで1日も欠かさず7作のうちのどれかの最新話が放送されたとしたら。7日間の繰り返し、つまり毎日好きなものを楽しめるなあと当たり前のことを思った。毎日のご飯が幸せで、お弁当とか給とか誰かと囲む暖かい卓とかを愛おしく思えたら、1日に3回も好きで満たされるなとも考えた。自分が人間として、ここでは社会の一員としてうまく生活していくために必要な行為(仕事仕事に反映させるための趣味、社会との関わりを保つ為の会とか)ではない、ただただ楽しく、おふとんに包まれるような幸せの「すき」があったら人生がより愛おしいものになるだろう。人間は生きていると辛いけれど、「すき」が人生に散らばっているから生きていけるのではないかと考えてみた。生きていける、を何となく言葉に当てはめるとプラスの意味での「延命治療」だと思う。 好きな漫画を読んだ。この漫画

    2022/02/13「ちょっと羨ましい。日常を送れることについて」|家長むぎ
    urd0401
    urd0401 2022/02/19
    実益の伴わない「すき」を獲得したいティーンエイジャーの話
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