OSの状態を監視し、設定したポリシーに違反していたら、OS Configエージェントがポリシーに従った内容に状態を修正してくれるサービス。 60分ごとにポリシーをOS Configサービス(VM Manager)からOS Configエージェントに転送して、エージェントがポリシーを適用するか否かを判断しているそうです。 構成概要図 構成されている要素は以下の画像をご確認ください。 ちょっとした注意点ですが、インスタンスにOS Configエージェントを導入するだけでは設定が適用されず、インスタンス メタデータでVM Managerが有効化されているインスタンスに設定が適用される設計になっています。(Opsエージェントとは少し違いますね。 画像は公式ドキュメントから引用しています。 VM Managerのすごいところ パッチ適用前後にスクリプトを設定できる!(OS Patch Managem