Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
方眼紙や原稿用紙などを、無料でネット上からダウンロードできるのをご存じですか?作曲用の五線紙や包装紙といったちょっと特殊な紙も、テンプレートを印刷するだけですぐに使えます。今日は、いろいろな紙のテンプレートが無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。 ■ 方眼紙 ▽ 方眼紙ネット ▽ PDFグラフ用紙・方眼紙の無料ダウンロード ▽ 方眼紙・方眼用紙 無料ダウンロード テンプレート02(A4サイズ)(5ミリ方眼)(エクセル Excel) - [文書]テンプレートの無料ダウンロード これらのエントリーでは、グラフの作成や設計などに使える方眼紙をダウンロードできます。線の色や太さ、マス目の大きさはカスタマイズが可能です。「点線方眼紙」や「ドット方眼紙」といった方眼紙も用意されているので、用途に合わせて使い分けができそうですね。 ■原稿用紙 <小説や作文用> ▽ Office template
俺が今、20歳で漫画家志望者だったら持込みも投稿もせずネットに作品をアップし、アクセスカウンターを付けて勝手に連載を始める。カウンターが50万を越えて2ちゃんにスレができ、Twitterのハッシュタグが賑わう頃には向こうから仕事が来ると思うけどな。才能に自信があれば絶対そうする。 竹熊健太郎先生 (引用元:twitter) 編集家・漫画原作者の竹熊健太郎先生が、ツイッターでこのように発言されていました。 このツイートに対する、ここ6年くらいWEB漫画界隈で活動していた自分の考えなどを書いてみます。 ■ この記事の前提 WEB漫画界とひとことで言っても、クラスタが分かれていて、異なるクラスタ間ではあまり交流がありません。 自分は 「新都社」 や 「週刊少年ワロス」 あたりのクラスタには詳しいですが、他のクラスタはよく知りません。あくまで、「新都社系住人から見たWEB漫画界」であって、他クラス
2011年12月07日23:50 ブラックジャック 「その言葉が聞きたかった」 ←マジいいシーンだよなこれ、マジいいシーン Tweet 1:名無しさん@涙目です。(佐賀県):2011/12/07(水) 15:48:52.62 ID:7QGU0wxX0 “漫画の神様”手塚治虫さんが送り出した名作「ブラック・ジャック」。 大人が味わえる漫画として、手塚さんの死去後も長く愛読されアニメ化もされた この名作も、ついにアニメで“完結”を迎えることになった。 最新作にして完結版となるのは、16日に発売される オリジナルアニメ(OVA)の「ブラック・ジャックFINAL」。 OVAとして1993年から2000年まで10話が製作されており、11年ぶりの新作となる。 「医療を扱った漫画やドラマは『JIN』をはじめ今も大人の支持を集めている。 その元祖といえばやはりブラック・ジャック。新しいシリーズを送り出す意
ドリーマ クァルタ 恐れ入りますがURLに間違いが無いか、今一度ご確認をお願い致します。
週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ
「マンガごっちゃ」「マンガごっちゃAce」は 2020年3月31日(火)18:00をもちましてサービス提供を終了いたしました。 ご投稿者様、並びに読者の皆様、長きにわたるご愛顧を賜りました事、編集部一同、心より御礼申し上げます。 ご利用、誠にありがとうございました。
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Twitterで話題になった「漫画家ナルナル詐欺」の件について少し考えてみます。 話題の元になったのは、岡田斗司夫さんのブログ、[悩みのるつぼ]漫画家になりたい孫 というエントリーです。 岡田斗司夫さんの回答は素晴らしいもので全く異論はありません。でもちょっと優しすぎるかなと思ったので、漫画家の立場から辛口コメントを書いてみます。 最初にハッキリ言いますが、「漫画を描いていて勉強がおそろかになって成績が下がる」ようなマヌケくんは漫画家にはなれません。むしろ、時間を効率よく使って集中して勉強することで成績が上がるくらいでないと。 また、ご両親と「バトルをくり返している」というのも賢くないですよね。 本当に何かを目指すなら、誰がどう反対しようと自分で決めて進むのが筋ですから、バトルなんて非生産的なことにエネルギーを使っている余力はないはずです。時間のムダ。 そんなことより、成績をバレない程度に
絵描いててわかったこと 間違ってようがなんだろうが、絵描きがに自分なりに思うことをあくまで「あげていく」。 他人のレスに「それは間違ってる」とかは無し。 ・ ポーズ集とか写真とか、何かを見ながら描くときは、描く瞬間いったん見本から目を離したほうがいい気がする。 ・ 資料をどれだけ集めても描かなきゃ上手くならない。 ・ 毎日描いてれば少しは上達する。 手厳しく言われるとムカツクが後々の為になる。 ・ 否定的なレスに脊髄反射する奴は上手くならない。 悲しいくらいに当てはまる法則。 反面教師にしたいと思う。 ・ 友人のしてくれる評価は世間一般の約10倍の過大評価。 ・ 絵を描いていないやつの「上手いね」はあてにならない。 顔だけうまくかいて絵師をきどっても実はそれは氷山のほんの一角。 まさにそこから様々なことを勉強して絵師にならなければならない。 気まぐれで絵を描いて
竹熊 この対談ね、まとめるときに、2人の対立を前面に出したらいいんじゃないですか。一見同じことを考えてるようで、実際に会って話をしてみたら、まったく立ち位置が違うので。 赤松 まったく違う。未来予想も違うし、立ち位置も違う。 竹熊 「業界はこのまま行けば数年で崩壊する」という現状認識については一致するところもあるとはいえ、解釈が違う。ここまでかみ合わないのも逆に面白いかなって。 赤松 対談企画の最後に「そうですね」「そうですよね」って入れてまとめる形にできないですもんね。1つも交わらない。 竹熊 むしろ、ここまで交わらないってすごいですよ。これはもう人生観が違うのでしょう。同じような現状認識で出発しても、立場の違いでここまで変わるんだなと。こう言っちゃうと失礼かもしれませんが、赤松さんは勝ち組の発想なんですよ。 赤松 でも、どちらの未来予想が厳しいかというと、私のほうが厳しいですよ。竹熊さ
赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲
赤松 コミケでも、古参のサークルっていまだに健在なんですよね。10年以上壁にいるサークルだっていっぱいある。一番並ぶサークルは、いつも同じサークル。あまり目立つ新人が出てない。彼らが40代50代になって引退したときに、買うものがポコッとなくなりますよ。買う方も高齢化しているようですが。 竹熊 戦後の漫画史を考えたときに、なぜ日本でこれだけ漫画文化が産業として発達したかというと、新人をとにかく次から次へと出してきたからだと思いますね。これは新人を見つけてくるという編集者の力があったから。でも、赤松さんがおっしゃる通り、これが崩壊しつつある。 繰り返しになりますが、僕はこれからフリーの編集者が増えると見てます。フリーの編集者は会社の看板で仕事ができませんから、本当の実力勝負になる。目利きであるかどうか、的確なアドバイスができるかとかね。長崎(尚志)さんや樹林(伸)さんなんかがそうなんだけど、作
竹熊 6年前に「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」という本を出したんですよ。きっかけは2ちゃんねるのスレッドで、バガボンドの井上雄彦さんの原稿料がページ当たり20万円だって書いてた人がいて。そんな額はあり得ませんよというのを匿名で書いたら向こうが突っかかってきてさ。ちょっとしたバトルになったんです。 赤松 20万円はないですね。 竹熊 僕が2ちゃんねるでバトルしたのはそれが最初で最後ですけどね。実は別ルートで、井上さんが「SLAM DUNK」をやってたときの最後の原稿料はこのくらいって聞いてたんです。そこから類推しても、20万円はあり得ないと確信していたんです。 赤松 単行本がある程度売れ始めると、原稿料はどうでもよくなりますけどね。 竹熊 それを機に、業界の原稿料の相場を調べてみたいと思って。でも、そうした話は漫画家の間でも聞きづらいわけですよ。だから、某出版社のある編集者にこっそり聞いたん
1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および本対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を本日から5日間連続
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