自分は箸の持ち方が上手くないんだけど、世間では「箸をきちんと使えない＝育ちが悪い、家柄が悪い」みたいな風潮が定着してるのがムカつく。以前友人にも「箸の持ち方変だよー」と明らかにマウンティングするようなニュアンスで言われたことがあった。正直、私はその友人より親の収入も家の大きさも持ってる車も家柄も全て上だ。なのになんでたかが箸の持ち方一つでマウンティングされないといけないのか意味がわからない。日本以外の国では通用しないガラパゴス文化の妙な風習にすがって他人をマウンティングするなんてバカみたい。箸づかいが上手くない人へのヘイトスピーチ、やめてください。

2016 - 06 - 28 01　いち 始めから読む→ :-)タップorクリック✨ はじめまして。 まずは当ブログの主役、いちとの出会いをご紹介したいと思います。 10年以上ぶりに我が家にやってきた『いち(♂)』。 いちは、ある日一日中鳴いていました。 私はてっきりご近所さんの飼われている猫ちゃんが鳴いていると思い全く気にしていなかったのですが、どうやらそうではなかったようで。 どこにいるのか見に行くと 泳いでは渡れない程度の川の向こう側で鳴いていました。 人間でもこの距離聞こえるくらいの声量で声を出し続けるのはかなり辛いんじゃないかなと思います。ということは、きっとすごく困っているだろうと見に行ってみると いちは、民家の中にある木の上で鳴いていました。 家の人に聞くとここ２，３日で迷い込んできたらしく、捕まえようとはしているが中々捕まえることが出来ないとのこと。 乗りかかった船と思い、

ツクルバには「tsukuruba technology」なるサーバーサイドエンジニア、UI/UXエンジニア、デザイナーからなる独立ユニットがある。それぞれGREE、サイバーエージェント、広告デザイン事務所というバックグラウンド持つ彼ら。エンジニア×デザイナーにおける理想のチームについて語ってもらった。 エンジニアとデザイナーは何にコミットすべきか。 ここ最近、日本国内でも「デザイン×エンジニアリング」など領域をこえるクリエイターが注目されるようになってきた。 「エンジニアでも最低限、デザインの基礎理解は必要だ」 「デザイナーもプログラミングを学ぶべき」 「決して相容れない生き物だから、それぞれ干渉すべきではない」 などなど、さまざまな意見がある。もちろんチームの規模、提供するサービス・プロダクト、ビジネスモデルやフェーズもさまざまであるし、正解もない。 ただ、とくに「これからのキャリア」を

とくにこれといって書きたいことや伝えたいことなどはないのだけれど、いまどきはSNSやらブログやらのひとつでもやっていないと人間としてオワコンだ的なことを高知のトマト屋さんが言っていたらしいのでブログを開設してみる。 アイキャッチ画像はどこぞで買ってきたものだけれど、まあ猫の手がタイプライターの上で踊るような文章を書くブログだと思って欲しい。つまり、意味がない。 何かしら誰かの役に立つことや、心を動かすことが書ければよいのだけれど、そんな才能はお袋様の腹の中に置き忘れてきてしまったらしく、生まれ落ちた時点で出がらしであったおれには唐辛子のようにピリリとした文才はなかったのである。 一旦ここまで書いては見たが、まだたった300字であることに気がついて愕然とした。震え上がった。思い浮かぶことを適当に書きなぐっていればあっという間にそれなりの文量になるであろうと考えていたのだが、まったく見通しが甘

フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ[注釈 1]（オランダ語: Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日）は、オランダのポスト印象派の画家。 主要作品の多くは1886年以降のフランス居住時代、特にアルル時代（1888年 - 1889年5月）とサン＝レミでの療養時代（1889年5月 - 1890年5月）に制作された。感情の率直な表現、大胆な色使いで知られ、ポスト印象派を代表する画家である[2]。フォーヴィスムやドイツ表現主義など、20世紀の美術にも大きな影響を及ぼした。 なお、オランダ人名のファン（van）はミドルネームではなく姓の一部であるため省略しない[3]。 また、生涯、独身であった[4]。 ファン・ゴッホは、1853年、オランダ南部のズンデルトで牧師の家に生まれた（出生、少年時代）。1869年、画商グーピル商会に勤め始め、ハーグ

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