活版に関するuroburoのブックマーク (4)

  • 日星鑄字行 Ri Xing Type Foundry|活版印刷文化|台北車站

    日星鑄字行創辦於 1969 年,隨著電腦排版技術 1986 年後在台灣日漸普及,平版印刷便取代了活版印刷,至 2000 年左右,台灣活版印刷幾乎全面萎縮。 目前全台僅存的日星鑄字行,保留全世界唯一「正體中文活版印刷」的黑體、楷體、宋體三種字體,仍持續生產飽足鉛重、亮晃晃的小鉛字,以「昔字、惜字、習字」的精神,積極推廣鑄字、活版印刷文化的復興與保存。

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  • 我はいかにして電子書籍の抵抗勢力となりしか

    「活字が消えた日」 すこし時代を遡る。私の原点は「活字が消えた日」である。私の経営する会社は4代前の先祖が幕末に京都で木版印刷の会社を創業し、明治のはじめに当時のハイテクであった活版印刷に進出して以後ほぼ百年間、「活版の中西」として全国的にも知られた存在だった。その中西が活版をやめ、電子組版に移行するというのは当時の大事件で、活版最後の日にはテレビが取材にきたりもした。 この活版から電子組版への移行経緯を、「マガジン航」でもおなじみの津野海太郎氏のすすめでとして出版した(『活字が消えた日』晶文社刊 1994)。当時、好評をもって迎えられ、版を重ねた。今でも活版から電子組版への移行時期について詳細に記した基文献として読み継がれているようだ。 その出版のころ津野氏と語り合ったものだ。「いずれは『が消えた日』を書かなければならないだろう」と。そのころにはまだインターネットこそ、一般的ではな

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  • 文字と印刷にかたよったブックフェア極私的報告

    7月8日~11日まで東京ビッグサイトで開催された第17回東京国際ブックフェアは、過去最大の1000社が出展、来場者数も87,449人と過去最多だったという。実のところ毎年足しげく通っているわけではないブックフェアに、今年は足を運ぼうと思ったわけは、電子書籍関連の動きにともなってユーザーインターフェースとしてのフォントへの関心が高まっていることを、肌で感じていたからだ。 先日『文字をつくる 9人の書体デザイナー』(誠文堂新光社)というを上梓した。タイトルどおり9人の書体デザイナーに、文字への思いや書体誕生の舞台裏について聞いたインタビュー集で、30歳~80歳代の各年代の人々に話を聞いたことで、金属活字から写植、デジタルフォントまでの流れを追うことができた。このが、思った以上に反響をいただいている。それはどうやら、ちょうどiPadの登場で電子書籍への注目が高まった時期に出版が重なったことが

  • 紙と活版印刷とデザインのこと | PAPIER LABO. » BLOG.

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