Chromeで毎回、表示される「ログインのキーリングのロック解除」を非表示にする方法 [Ubuntu] UbuntuでChromeを起動するたびに「ログインのキーリングのロック解除」ダイアログで「ログインキーリングのパスワードを入力してください」と表示されてパスワードを入力する必要があります。 今回はこのダイアログを非表示にする方法をご紹介します。 設定方法 ターミナルで次のコマンドを実行します。
今回は、今世界で注目を集めているディストリビューションを紹介したいと思います。 OSといえば、WindowsかmacOSの2択かと思われがちでで、ほどんどの人がこの2つのOSのどちらかを使用していると思います。 でも、現在Linuxは、サーバー、組み込みだけでなく、個人のメインPCとしても申し分のない機能を持ったLinuxが数多く存在します。 私は、Windows、MacOS、Linuxの3つとも使用しており、個人的にLinuxは、フリーにも関わらずWindowsやMacに引けを取らないOSだと思います。 今回は、Linuxを個人で使用する時に、どのディストリビューションを使用したらいいのか、 いきなりメインPCではなく、お試しでLinuxを試して見たい人向けに、おすすめディストリビューションを紹介したいと思います。
インストール環境 下記環境にインストールしています。 ホストPC : CPU Core i5-4690K、メモリ8GB、SSD128GB ホストOS : Microsoft Windows10 Pro 64Bit版 ゲストOS : Ubuntu 16.04 LTS 仮想化ソフト : VirtualBox Ver5.1.4 (VirtualBox.org or Oracle VM VirtualBox) UbuntuのISOイメージをダウンロード (1)公式HPへアクセスし、「Ubuntuのダウンロード」をクリック (2)「日本語Remix イメージのダウンロード」をクリック (3)「Ubuntu 16.04 LTS – 2021年4月までサポート 64bit版」のISOイメージをダウンロード VirtualBox仮想HD作成 (1)VirtualBoxを起動する。 (2)「新規」を設定 (
ずいぶん前に予告してたようにLiveusbを作ります。 ↓動画 https://www.youtube.com/playlist?list=PLB0fJL6zPiIFZ3IyTQgWrGdJwezafsd59 作る場合は自己責任でお願いします。 Q.Liveusbってなんだよ Wikipedia先生に聞いてみましょう Live USB とは、USBメモリまたはUSB接続の外付けハードディスクドライブ (HDD) であって、オペレーティングシステム (OS) 全体を格納していて、そこからブート可能なものを言う。Live CDと密接な関連があるが、設定をセーブして長期的に保持したり、ソフトウェアパッケージをUSBデバイス上に追加インストールしたりということが可能である。Live CDと同様、組み込みシステムのシステム管理、データ復旧、内蔵HDDに恒久的にインストールすることなく新たなディストリ
各種 Linux ディストリビューション のライブ USB を作成することができるソフト。 ソースとなる Linux ディストリビューションのイメージファイル&書き込み先の USB ドライブ を指定するだけで、単体で起動可能なブータブル USB を作成することができます。 データを保存するためのユーザー領域を設定する機能や、USB 内の Linux ディストリビューションを Windows上で動作させる機能... なども付いています。 LinuxLive USB Creatorは、Linux ディストリビューション をUSB から使えるようにするソフトです。 自分の好きな各種 Linux 系OS を、USB から起動できる “ ライブなOS ” として使えるようにしてくれます。 操作は超簡単で、基本的に あらかじめ用意しておいた(Linux ディストリビューションの)イメージファイル 書き
Ubuntu を USB メモリから立ち上げて利用するために,Live USB を作っていきます.(※自己責任で) Live USB とはUSB メモリや USB 外付けハードディスクドライブに OS をインストールし,そこからブートして使うもの.ということを最近知りました…(汗) それまでは起動 USB とかブート USB とか呼んでいましたが,これからは Live USB で統一して書いていきます. つまり,Ubuntu を USB メモリにインストールしてパソコンで起動するという試みです. Live USB 作成の流れインストール用メディア (USB) を作るLive USB を作るざっくりしすぎましたが,こんな感じです.USB は二つ必要です. インストール用メディアの作成USB メモリにインストールするためには,その前段階として CD, DVD, USB メモリなどのメディアに
どうも、どんちゃんです。 今回は久しぶりにギークな記事。 Windows10とUbuntu16.04のデュアルブート環境を構築します。 僕がデュアルブートする理由 やり方 必要なもの 作業手順 工夫したこと UbuntuはSSDの領域32GB分を使用 時刻がずれる問題を修正 ブートメニューのデフォルト起動OSをWindowsにする 僕がデュアルブートする理由 持て余してるmotoG3に公式ROMを焼き直したいがモトローラ公式ROMが非公開。 というわけで本家AndroidのソースコードをmotoG3に向けてビルドしたい。 ぐぐってみるとUbuntu環境での作業になりそうなので勉強がてらに導入を試みる。 実は2年ぐらい前にもデュアルブート環境を構築していましたが活用できなかったのでWindowsに一本化した経緯があります💦 やり方 必要なもの ・Ubuntu16.04日本語 Remix*1
②再起動→BIOS画面にてUSBからブート パソコンは起動→HDDへアクセス→OS読み込み→ようこそ画面(ユーザーが使える状態)になるのですが、HDDへアクセスする前に特定のコマンドを打ち込むと「BIOS」と呼ばれるモードになります。そこでHDDへアクセスするのではなく、USBにアクセスするようユーザーが指示します。ここでOSを読み込み、ユーザーがパソコンとして使用できるようにする操作をブートと言います。 ③パーティション分割 USBでブートしたら、ubuntuのインストール画面になります。手順に従って進んでいくと、「ほかのOSが入っていますが、どうしますか??」と尋ねてくるので、そこでパーティション分割を行います。※ここが最も難しく、かつ慎重に行わなければならない作業です。 ④分割したパーティションにubuntuをインストール ⑤再起動、ブート設定、使用開始 同じHDDに二つ以上のOSが
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