あっちこっちで自分の Trac 環境を作ってると 仮想PCでもめんどくさくなってきたので、 Trac 自体を USB メモリなどの可搬デバイスに入れて持ち運べるようにした。 参考にしたのは下記サイト。 USBメモリでSubversionとTracを持ち歩く@Second Wave 環境 Windows XP Pro SP2 Trac Lightning 1.8.0 HD-PSG250U2-BK(インストール先) 注意 インストールした PC 以外で動かす場合は、%TRACPATH% を環境変数の PATH に追加した方がよいかも。 既に(TortoiseSVNではなく)Subversion がインストールされた環境で動かそうとすると TracLightning のリポジトリにアクセスするときに Apache が落ちる。 ここにもトラブルシューティングとして載ってるが、環境変数の問題でもない
![Tracを可搬デバイスに入れて持ち運ぶ - Natural Software](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)