2015年10月8日のブックマーク (1件)

  • 「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 今日、ツィッターで、わざわざわたしに、こんなふうに話しかけてきた人がいました。 「現在の日はどこより安全な国である」 なるほど……今だにこんなふうに思っている人はやはり、実際に存在しているのだと、改めて知らされた57才直前の夜です。 じわじわ進行する内部被ばくを黙殺する、巧妙な安全キャンペーン インタビュー 内部被ばくを考える市民研究会 代表 川根 眞也さん 人民新聞オンラインより 福島・関東で、放射能による子どもの健康被害が、増え続けている。 だが、国・行政による、情報隠しと対応の遅れは深刻だ。 特に関東は、意識されること自体が少ない。 川根さんは、中学校の理科の教員で、今回の地震後にすぐ、「放射線測定メール」を発信し、 友人と、「内部被ばくを考える市民研究会」を、201

    「実は、東京は危ないということは報道できない」と、子供の健康問題を全面カットした報道ステーション - ウィンザー通信
    uropoppo
    uropoppo 2015/10/08
    三田医師は、東京・関東の子どもたちの血液、特に、白血球の数値が低くなっている。 柏市や三郷市のようなホットスポットだけでなく、埼玉市や川崎、横浜、相模原の子どもたちの数値も悪くなっている。