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  • 土星の衛星に熱水活動 氷の下の海、生命に期待 - 共同通信

    【ワシントン共同】地球で生命が誕生するきっかけとなったとされる海底の熱水活動が、土星の衛星エンケラドスの海でも起きていることを示す証拠を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)や米サウスウエスト研究所のチームが14日付の米科学誌サイエンスに発表した。将来の探査による生命発見の期待が高まる。 エンケラドスの表面を覆う厚い氷の下には広大な海があるとみられている。地球の深海底から熱水が噴き出す場所の近くは、太陽の光が全く届かなくても、熱水中の物質からエネルギーを得る微生物が生態系を作っている。エンケラドスの海底で熱水活動が起きていれば生命を育んでいる可能性がある。

    土星の衛星に熱水活動 氷の下の海、生命に期待 - 共同通信
    uropoppo
    uropoppo 2017/04/14
    エンケラドス、、、名前もイイ感じですね。
  • 熊本城「復興城主」募る 1万円以上の寄付者 - 熊本日日新聞

    地震で大きな被害を受けた熊城=7月、熊市中央区(高見伸) 熊地震で大きな被害を受けた熊城修復のため、熊市は広く支援を募る「復興城主」制度を創設する。1万円以上を寄付した人の名前をデジタル画像化し、近くの観光施設のスクリーンに寄付者名を映し出す計画。年内にも受け付けを開始する。 市は、熊城復元整備事業の財源として1万円以上の寄付を募る「一口城主」制度を1998年度に始め、今年3月末までに約18億円を集めた。一口城主には城主証などを発行し、天守閣に芳名板を掲示。しかし、地震で熊城内が立ち入り禁止になり、市は一口城主制度を休止している。 新たな復興城主制度は、熊城近くの観光施設「桜の馬場 城彩苑」内に専用のスクリーンを設け、城主証に記された個人番号や氏名を装置に入力することで芳名板の画像が映し出される仕組み。従来の一口城主約7万7千人も対象となる。 地震以降、熊城災害復旧支

    熊本城「復興城主」募る 1万円以上の寄付者 - 熊本日日新聞
    uropoppo
    uropoppo 2016/09/14
    地震後も城主制度の復活を求める声が多かった。完全復旧まで多くの人に長く支援してほしい
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