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2009年10月1日のブックマーク (6件)

  • 98年國軍招募影音廣告 變型篇完整版60秒

    98年國軍招募影音廣告 變型篇完整版60秒 果然受到熱烈的回應,這部是不錯啦,但我覺得做實際點的招募廣告會比較好,我個人還是比較喜歡民國90年那部"不凡人生"篇的招募廣告

    98年國軍招募影音廣告 變型篇完整版60秒
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/848

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/848
  • 『拡散推奨!与謝野見解全文』

    ちょっと前に一部に存在を書かれた与謝野見解。 (載っていたのはコレ→【鳩山政権考】「友愛」に立ちはだかる「憲法違反」 今日やっと全文の書き写しを終えた… 非常に長いが、全文を掲載しておく。個人的感想などは後ほど…疲れたわ、コレだけ長けりゃw (ちなみにほぼ原文のまま掲載したつもりだが、判決の部分だけは別のところから引っ張ってきたので正確かどうか分からないがご了承を) この見解自体は2000年9月30日の産経新聞(東京版)朝刊に載っていた。 【まえがき】 わが党は、自由党および公明党との連立の政策合意に掲げられている「外国人の地方参政権」の問題について、あらゆる角度から真摯(しんし)な検討を重ねた。 その結果、次のような見解をとりまとめた。 【論】 一.この問題の視点について この問題をどのような視点で論じていくべきかは極めて重要である。 地方公共団体がわが国の統治機構の不可欠の要素をなす

  • 貸し手責任--池尾和人

    先の記事に対するコメントとして、債務者監獄を提案するようなものがありました。また、池田さんも、「消費者金融については、浪費癖をコントロールできない債務者には金を止めるしかないという論理も成り立ちますが、中小企業が浪費のために資金を借りることはありえない。」と書いています。これらをみると、借り手側に問題の所在があると理解されているのだと思われます。こうした理解は、きわめて常識的なもので、過去の私の経験からも、ほとんどの人が普通はそういう考え方をするようです。しかし、これは問題を考えるフレームとして正しくはありません。 カネを借りることを職業としている人は(一部の詐欺師を別にして)いません。他方、カネを貸す方は、それを職業としています。要するに、借り手はアマで、貸し手はプロだということです。実際、貸し手の方が普通は金融の知識や交渉力の面で借り手よりも優位にあります。そうだとすると、「法と経済学

    貸し手責任--池尾和人
  • 価値破壊的な活動は抑止されなければならない--池尾和人

    これは、先の池田さんの記事に対するコメントですが、池田さんも書かれていたようにライブドアのコメント欄は800字以内なので、記事として書きます。 情報の非対称性の存在を前提にすると、ミドルリスクの貸付市場というのは、安定的には存在し難いものだと考えられます。要するに、ハイリスクの借り手とミドルリスクの借り手を識別できないと「レモン問題」が起きて、ハイリスクの貸付市場しか成立し難くなります。もちろん実際は、担保を差し出せるその他のシグナルによって自らがローリスクであることを示せる借り手に関する市場は存在することになりますから、ローリスク向けの貸付市場とハイリスク向けの貸付市場に2極化するのが、理論的には、最も起こりやすい状況だと考えられます。 それでは、商工ローンとかがやっていたビジネスは、いったい何なのかということになります。商工ローンのみならず、ほとんどのノンバンクについて、一般の銀行に比

    価値破壊的な活動は抑止されなければならない--池尾和人
  • 迷走するモラトリアム論議 - 池田信夫

    亀井金融担当相が言い出した「モラトリアム」は、最初はマーケットでも「弱小政党の党首が何を言うか」と一笑に付していましたが、ここにきて具体的な法制化の話し合いが始まり、笑い話ではすまなくなってきました。ただ亀井氏もトーンダウンし、政府が融資契約を一律に凍結する文字通りのモラトリアムではなく、連立3党が昨年末に参院に提出して廃案となった「貸し渋り・貸しはがし防止法」をベースに法案化を進める方向のようです。しかしこれも、かえって不況を長期化させるおそれが強い。 木村剛氏もいうように、中小企業への貸し渋りが起きていることは事実ですが、その原因は亀井氏のいうように銀行が怠慢だからではありません。貸金業法の改正をはじめとする金融規制の強化によって、中小企業向けの融資の主力だったノンバンクが崩壊したことが最大の原因です。これを放置したまま銀行に融資を強制したり、借金を棒引きにさせたりしたら、銀行経営が破

    迷走するモラトリアム論議 - 池田信夫