拝啓、ジョージ・ルーカス様。 遥か彼方の銀河系 は誰のものですか? その創造者?それとも、それを心から愛するファンのもの? NEWS THEATER TRAILER INTRODUCTION STORY STAFF COMMENT FESTIVAL
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強者になりたいのなら、変に喜ぶな January 31, 2012 17:10 カテゴリcolumn 弱者でいる方が得。前回、僕はそう書いた。番狂わせは起こしやすいと。だが、日本は平素、弱者の立場でいにくい環境に身を置いている。予選を戦うアジアに、敵は多くいない。昨年のアジアカップでは、優勝を飾っている。豪州、韓国、苦戦しそうな相手は、それにイランを加えた3チームぐらい。4.5枠から漏れる可能性は2割程度しかない。予選は通って当たり前。日本ほど緩い環境に身を置いている国は、世界中見渡しても5本の指に収まる。 親善試合もまた緩い。相手国は十中八九、メンバーを落としてやってくる。そもそも彼らは、無理をして勝とうとしていない。日本にはない気質で向かってくる。サッカー産業も、代表中心には回っていない。いくら国の名前が強そうでも、恐れるに足りぬ相手が大半だ。というわけで、日本は勝ち続ける。強者の立場
チベットが、2008年3月の騒乱以来の緊迫感に包まれている。大手メディアも報道しているが、四川省のチベット自治州でチベット族の抗議デモ隊への当局の治安部隊の発砲事件が相次いでおり、死者もかなり出ているもようだ。今回の事件の発端となった抗議デモは春節(旧正月)の23日に行われた。この抗議デモは、すでにこの連載で紹介したキルティ僧院に対する弾圧と、昨年3月以降続く16人の僧侶・尼僧の抗議の焼身自殺(未遂を含む)が背景にあることはいうまでもない。 抗議デモを無差別発砲で鎮圧 今チベットで何が起こっているのか、知ってほしい。中国国営新華社などの中国側報道と、自由アジア放送やチベットエクスプレスなどの報道の中身がかなり違う。ダラムサラに拠点を置く日本人が運営するチベットNOW@ルンタというブログが、このあたりをうまく整理していたので参考にさせてもらった。 自由アジア放送などによれば、23日午後、四川
今日ツイッターを見ていたら 「自由報道協会賞の授賞式で、チベットの僧侶を侮辱するスピーチがあった」 という呟きが目に入った(式自体は数日前)。 で、「何だろう?」と思って、この件をまとめたツイッターまとめサイト「トゥゲッター」に飛んで見た。 するとそこにこんな記事があった。 自由報道協会賞授賞式にて日隅氏「チベットの高僧のように(焼身)自殺をして名前を上げる(場内半笑い)→在日チベット人激怒 この記事の冒頭に、スピーチした記者である日隅一雄氏の言葉が引用されていた。まずそれを以下に。 私は昨日、東電の前でチベットの高僧のようにですね(焼身)自殺をしてですね、名前を上げたほうがいいのかなと(笑)(場内笑)悲愴な決意でここに来ているわけですけども(笑) ……これだけ読んで呆れた僕は、すぐツイッターで呟いた。それを以下に。 自由報道協会の人が会見で「チベット人の僧侶のように焼身自殺して云々」と発
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