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2009年5月11日のブックマーク (6件)

  • 研究家も「たまげた!」岩手で56枚葉のクローバー発見(読売新聞) - goo ニュース

    研究家も「たまげた!」岩手で56枚葉のクローバー発見 2009年5月10日(日)19:54 (読売新聞) 葉の数が多いクローバーを研究している岩手県花巻市の農業小原繁男さん(84)が10日、56枚葉のクローバーを見つけた。 3日には33枚葉を発見し、自身が持つギネス認定記録18枚の更新手続きを始めたばかり。小原さんは「あまりに多くて自分でもたまげた。夢を飛び越したよう」と話している。 昨年秋、葉が多いクローバーから採った種を自宅の畑にまいて育てた株で、33枚葉を見つけた株とは別。葉に張るシールは「40」まで用意していたが、「シールがなくなっても葉が残っていて、あわてて追加した」という。 関連ニュース 幸せ何倍?21枚葉のクローバー 気仙沼 (河北新報) 05月02日 09:00 この記事について ブログを書く

    urtz
    urtz 2009/05/11
  • 昨日同じ大学だった友人と飲みに行った

    俺は学部卒で一部上場のメーカーに就職したんだが、 友人は大学院進学でいわゆる旧帝に学歴ロンダリングしたけどまだ内定がないらしい。 就活の疲れなのか酔った勢いでその友人にすごい絡まれ方をされてしまった。 友「会社での生活はどう?」 俺「やっぱりきついよ、肉体的にも精神的にも。好きなことだからなんとか頑張れるけどさ。」 友「ふざけるな!!!  バンッ」 俺「・・・!?(呆然)」 友「俺は毎日毎日足を棒にして就活してるけど、一社も内定くれないんだよ!この気持ちが分かるか!何が会社は辛いだよ!自慢してんのか!」 俺「スマン、聞かれたから答えただけで、そんなつもりは全く無かったんだ。謝るよ。」 友「謝ってんじゃねえよ!おまえのそういうところが嫌いなんだよ! おまえが就活した時は売り手だったから一流企業に就職できたんだぞ! まぐれだってこと忘れるんじゃねえぞ!」 俺「・・・。分かった、このままじゃ店

    昨日同じ大学だった友人と飲みに行った
    urtz
    urtz 2009/05/11
  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

    分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
  • 未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介

    このところ、自分の経験の話を書いていますが、 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) こういうのを書いていて、未経験30歳で就職する場合にはどうするか?、という話でもう少しポイント化した話を書いてみます。 私は、まあ就職に苦労したり、今では採用する側もやったりして、なんとなく分かってきたことがあります。 採用側には応募者がどのくらいまで伸びるかなんてあまり分からない、ということ。 「どこまで伸びるか分かる」なんて言う人がいますけど、それは神様クラスか、自分の程度を知らないかのどちらかですよ。まあ、そりゃ、なんとなくは分かるけど、化けるヤツは分からないですよ。 つまり、未経験で30歳とか年齢をっていたりすると、応募する側としては「オレは就職したら伸びる」とか思っていても、採用側には良く分からないわけです。伝えようがないんです。 じゃあ

    未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) - ビジネス本マニアックス

    少し前の記事で、 asahi.com:細切れ雇用の果て 39歳、全財産100円 - 暮らし というのがあって、はてなブックマークでも話題になっていたのを見た。 はてなブックマーク asahi.com:細切れ雇用の果て 39歳、全財産100円 - 暮らし これって他人事じゃないと思った。 私は、大学5浪し、27歳で大学卒業後、公認会計士試験受験で卒3で挫折し、ほぼ30歳で初の就職活動して、とにかく仕事がなかったりした。そういう私からすると、すごく近い、ありえた未来と思えた。 今でこそ、30歳から始めた営業職の領域で、37歳の今は転職を経て管理職になり、まだまだ途上なんだけど、なんとかやってきた。ここに至る道はいろいろな偶然や運と出会い、ちょっとした心がけがミックスした結果だった。 ライフハック的な解決策としては、すでに分裂勘違い君劇場さんで、うまく書かれている。 無学歴、無職歴、無実力のニー

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