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2020年11月25日のブックマーク (2件)

  • 「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛

    by Linux Foundation オープンソースのOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が、AppleのM1チップを搭載したMacについて「絶対欲しい」と発言していたことが分かりました。 Linus Torvalds wants Apple’s new M1-powered Macs to run Linux https://thenextweb.com/plugged/2020/11/23/linus-torvalds-wants-apples-new-m1-powered-macs-to-run-linux/ Linus Torvalds wants an M1 Mac… but running Linux, obviously https://developer-tech.com/news/2020/nov/23/linus-torvalds-m1-mac

    「M1チップ搭載Macが絶対欲しい」とLinuxの生みの親リーナス・トーバルズが絶賛
    urtz
    urtz 2020/11/25
    細かい話だが、(あり得ないことだが、もし)Linuxが動くんだったら、絶対欲しかった(だろう)。かな。なので、Linuxが動く可能性の含意は無い。
  • オバマ回顧録は在任中の各国リーダーを容赦なく斬りまくり

    <プーチンは「信頼できない派閥のボス」、メルケルは「あまりに保守的」、サルコジは「二枚舌」──各国指導者への辛口評価のオンパレード> 全2巻の刊行が予定されているバラク・オバマ前米大統領の回顧録の第1巻『プロミスド・ランド(約束の地)』が、11月17日に発売された。このでオバマは、在任中に会った各国の指導者にかなり辛口の評価を下している。 ロシアのウラジーミル・プーチンは米地方政界の派閥のボスを思わせ、フランスのニコラ・サルコジは「大げさなレトリック」が大好き。中国の指導層については「世界秩序の覇権を握る準備ができていなかった」と書いている。 初めて国際舞台に立つ前に感じた不安も、率直に明かしている。「私に世界の指導者の1人になる準備はあるのか。外交の手腕、知識、体力、命令を下す威厳は十分なのか」 2008年大統領選で民主党の指名を確実にした後にはエルサレムのユダヤ教の聖地「嘆きの壁」を

    オバマ回顧録は在任中の各国リーダーを容赦なく斬りまくり
    urtz
    urtz 2020/11/25
    中国指導者層の評がその通りなら、危険な香りがする。無邪気に実力以上の力や影響力を持とうとしている。そしてそれは容易く実現するだろう。世界の混乱は必至だし、長期的には大戦の機運すら警戒しないといけない。