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ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (2)

  • 上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記

    べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それがべ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「

    上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記
    urtz
    urtz 2024/03/17
    その論理だと、その人に落ち度があれば他者はその人に最大限の損害を与えて良いことになる。それは不寛容な世の中だ。不寛容が蔓延った社会はやがて分断する。最後は殺し合いになる。
  • おれの好きな小説10選 - 関内関外日記

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 さようなら、ギャングたち 夜の果てへの旅 チャンピオンたちの朝 高丘親王航海記 ニューロマンサー 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド ユービック 愛その他の悪霊について パルプ 不安の書 ……うーん。ちょっと自分で掘り起こしてみようと思ったが、10選というのはむずかしい。とはいえ、とりあえず、暫定的に、こんなところで。 さようなら、ギャングたち さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫) 作者:高橋 源一郎 講談社 Amazon おれにとって目が覚めるような小説との出会いというと高橋源一郎の『虹の彼方に』とないうことになるのだが、それよりも衝撃を受けて、いまだにおれのなかで最高級の小説というと『さようなら、ギャングたち』ということになる。いずれも父の棚にあったものであり、『虹の彼方に』は「こんな小説もある」とすすめられ、『さよ

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