『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
タスクを実行したログをEvernoteに記録 「Taskuma(たすくま)」では、タスクを始めた時と終わった時に記録をしていきます。 そうすることで、記録をした時刻と、そこから計算した、それぞれのタスクを実行するのにかかった時間が蓄積されます。そして、その内容は過去ログとして確認することができます。 また、この内容はEvernoteに残すこともできます。 ▲Evernoteに記録される内容はこんな感じ。 1日のタスクの実行時間と、それぞれのタスクでメモや写真を記録したときはその内容が記録されます。 Googleカレンダーで全体を振り返り 「Taskuma(たすくま)」の記録機能は、これだけではありません。 Googleカレンダーと連携させることで、活動の記録をカレンダーとして確認することができるようになります。 ▲1週間の行動ログの一部を見るとこんな感じです。クリックすると拡大表示できます
毎日お店で1つ1つ手作りする和風アイスと相性抜群の塩昆布。 梅雨が明けたのか明けていないのか、かと思えばゲリラ豪雨が降り注いで雷ゴロゴロ奇妙なここ最近ではありますが、今回紹介する恵比寿の和アイス専門店「ジャパニーズアイス櫻花」では、毎日お店で手作りするこだわりの逸品を塩昆布で口直ししつつほうじ茶がグビグビできるという、外はゴロゴロぐずついた天気でもお腹には優しそうでゴロゴロしない、単にゴロゴロ言いたいだけなんですが、そんなこだわりのアイスが食べられるのです。 アイスの種類が日替わり、2007年創業の和アイス専門店「ジャパニーズアイス櫻花」 甘すぎない和風アイスということで男性客も多いみたいですが、 おれが利用した際は店内&並び客がオール女性で、連日温泉に入りまくった身としてはこれから女湯にでも入るんじゃないかってちょこっとだけ錯覚しました。 季節にもよりますが、主なメニューはかき氷(夏季限
私はあまり記憶力がよくありません。 なので、メモなどを書いたりしています。とは言っても、記憶力が良いほうが良いだろうとは思っています。 今日は、こちらの『受験脳の作り方』を読みました。 受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫) 作者: 池谷裕二 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/11/28 メディア: 文庫 購入: 13人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (23件) を見る 効率的学習法ということで、脳科学から考えた勉強法が書かれています。その点も参考になるのですが、記憶ということについても書かれていて参考になります。 海馬を「ダマす」と記憶されやすくなる 海馬に必要だと認めてもらうには、できるだけ情熱を込めて、ひたすら誠実に何度も何度も繰り返し情報を送り続けるしかないのです。すると海馬は、「そんなにしつこくやって来るのだから必要な情報に違いない」
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「チームで相談される人、相談されない人の違い」についてです。 "仕事ができる人"には2種類のタイプがいる。相談をされる人間と、相談をされない人間だ。 逆に言えば、きちんと相談ができる人、できない人という観点もあるが、今回は相談を受ける側について書いてみたいと思う。 まわりに人が集まる"できる人間"、集まらない"できない人間" 仕事ができると思われている人は何かと相談を受けている。「知っていますか?」という知識レベルの話であったり、キーパーソンとの仲介を頼まれたり、「どうすればいいのか?」という現状打破へのアドバイスであったり
アイデアを思い付くのは難しいこと。馴染みのない分野に取り組んでいる時などは特にです。米ブログ「99% Invisible」のRoman Mars氏の言葉は、そんな状況から抜け出すヒントを与えてくれます。Mars氏は、インスピレーションはどこから得ても良いし、他人の真似から始めることも場合によっては効果的だ、と言います。 何かの真似をしようとする時、オリジナルの作品を自分なりにうまく変化させることがあります。オリジナル作品を真似しようと思って始めたことでも、全く新しくて、完全に自分だけの何かになることがあります。何かの真似をすることは悪いことと思われたりもしますが、「真似から始めたことがオリジナルを超える何かになる可能性もある」ということを忘れてはいけません。 もちろん、盗作はいけません。でも、「行き詰まった」と感じた時、何かの真似をすることで独創的なアイデアが生まれるかもしれないのです。
フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを
シナリオライター/プランナー/ディレクター必携。歴代の人気ゲーム41作品の事例を通して、ゲームシナリオの企画構成テクニックを学べる実用書。ゲームには、どのようなストーリーが最適か? ストーリーに分岐を入れるべきか? どのようなエンディングにするか? そもそもエンディングは必要か? といった、ストーリー作りの疑問に答えます。魅力的なキャラクターの作り方、感情移入のさせ方、制作コストの注意点など、「ゲームをおもしろくするシナリオ作り」の秘訣を徹底解説。巻末付録には、北米ゲーマーの本音がわかるアンケート調査データを収録。第一線でシナリオ制作中のプロにとっても、クリエイターのタマゴにとっても、必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「前付、1章、4章」(11MB) 賞賛の声 著者について 謝辞 監訳者まえがき 意見と質問 1章 ゲームストーリー、インタラクティブ性、そしてプレイヤーが求めるもの 1.
新作アプリ『Romans In My Carpet!』で遊ぼういままで、たくさんのストラテジーゲームを遊んできたが、これまでのものとは毛色の違うものを発見した。タイトルは『Romans In My Carpet!』。5月末にリリースされたアプリで、価格は300円。有料だが、ストラテジーが大好物という人なら、まず300円を払う価値は感じられるはずだ! では、いったいこれはどのようなゲームなのか? 簡単な解説を含めながらレビューをしていこう。 深い戦略が求められるハードコアストラテジーシステムは、ターンベースのストラテジーゲーム。ひどく暴力的に説明をしてしまえば、『スーパーロボット大戦』シリーズのような感じだ。ただ、通常のターンベースストラテジーは、味方のターン、敵のターンの2ターンを1フェーズとして、そのくり返しで攻防をするシステムになっているが、本作は違う。敵味方関係なく、ユニットごとに行
誤訳(?)に隠された正統アクション海外製ゲームのローカライズが、あまりしっかりと行われていなかった時代、世間には風変わりなタイトルや、意味がよくわからない日本語メッセージが流れる海外製ゲームがあふれていました。“なさけ むよう”や“コイン いっこ いれる”といったフレーズに、かつて遊んだ個性的なゲームたちの記憶を呼び起こされるファンは多いのではないでしょうか。 『的にの洞窟2』というタイトルを初めて目にしたとき、私が思い出した感覚もそれと同じものでした。このアプリ、タイトルのみならずApp Storeでの説明文も、 “宇宙を揺るがすクエストに着手するには、博士ハーバートのクラッチからあなたの両親を保存できますか?” “洞窟の深さを勇敢、そしてハーバートの隠れ家の中空ホールに到達しよう。準悪からメガ悪に敵の大群と戦う。最後に、利益のためにハーバートを倒す!” といった具合。“利益のために倒す
“グリフ”をなぞって魔法を発動先日紹介した『グリフクエスト』だが、遊べば遊ぶほど味の出るゲームであることがわかった。というのも、あるアイテムを購入することで“魔法コンボ”というシステムが解放されるのだが、これが非常に奥深いのだ。バトルの戦略性が数倍に跳ね上がると言っても過言ではないだろう。今回は“魔法コンボ”の解説を加えて、『グリフクエスト』を改めて紹介しようと思う。 [関連記事] 【新作】童話みたいなパズルRPG『グリフクエスト』プレイのコツを教えます まずは基本システムのおさらいから。メインとなるクエストは主人公と魔物の一騎打ち。クエストごとに決められた数の魔物と連戦し、全員を倒すことができればクエストクリアーだ。ゲームが進むと“チャレンジモード”も解放される。こちらはライフが尽きるまで連戦するモードで、倒れるまでのスコアを友人と競えるようだ。 肝心のバトルはターン制。“ボード”に配置
みんなもジョスト始めようぜ「いや、ジョストって何だよ」という疑問の声もあるだろう。まずは『Rival Knights』の題材でもあるジョストについて簡単に解説しておこう。 ジョストとは中世の騎士たちが嗜んだ馬上槍試合、とくに一騎打ちのことを指す。あなたも映画などで、騎兵がランスを構えて互いに突進をかける場面を見たことがあるのでは? ジョストは当たりどころによっては死ぬこともある危険な競技だが、なんと現代でも行われている。折れやすい槍を使用するなど安全面も多少は考慮されているようだが、命知らずの猛者だけが嗜む危険な競技であることに変わりはない。 一瞬の交錯ですべてが決する故に、騎士自身はもちろん見守る観客も極限の緊張感を味わうことになる。今風に言えばエクストリームスポーツのさらに過激なヤツってところか。 サッカーや野球なら、その気になればすぐにでも実際に始めることができる。しかし、ジョストは
久々に育成モノを紹介します昨日開催された競馬のドリームレース“宝塚記念”は“ゴールドシップ”が勝利を手にし、ひとまず春のG1が終わりました。 皆様の“懐具合”はいかがでしょうか? 筆者は散々です。そんな悔しさをぶつけられるアプリを見つけてきたので、ご紹介させてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く