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ブックマーク / blog.skky.jp (2)

  • 英語を学習できるソーシャルゲームの作り方 - しっきーのブログ

    【】(ページ内リンクです) 要約> 序文> ソーシャルゲームのフォーマット> 「学習」をゲームにするために 無理やり分割する> 学習内容とゲームの機能を結びつける> 誰でも成功(計画→実行→達成)できるようにする> 惰性を組み込む> 学習のインセンティブを作り出す 英語(語学)だからできること> 勝算はあるのか?> フォーマットの拡張と学習ゲームの未来> おしらせ 要約 「英語を学習できるソーシャルゲーム」の作り方を説明しながら、「ゲーム」と「学習」を結びつける方法について書いていく。 基的な発想は既存のソシャゲの中身を「英語」にすることだが、それが「学習ゲーム」であるためには、ゲーム内のキャラクターのみならず「プレイヤー自身のステータス」を明確に定めなければならない。そのため、学習内容を無理やり分割してデータベースをつくる作業が必要になる。 キャラクターのスキルやクエストの構成を考える

    英語を学習できるソーシャルゲームの作り方 - しっきーのブログ
    usabo
    usabo 2015/04/01
    今度じっくり読ませていただきます
  • ゲーミフィケーションって何だろう? - しっきーのブログ

    「ゲーミフィケーション」という言葉が最近けっこう使われたり、が出版されたりしている。「ゲーム」の中にあるなんらかの良い効果を目的に応じて使おう、という取り組みとして紹介されることが多い。ただ、ゲーミフィケーションとは何かを定義するのは難しい。そもそも「ゲーム」という言葉の示す範囲が広すぎる。「マリオ」や「ドラクエ」や「シムシティ」や「FPS」や「将棋」や「すごろく」や「野球」や「サッカー」や「囚人のジレンマ」なんかも全部「ゲーム」と言うわけだから、その「ゲーム化=ゲーミフィケーション」なんて言葉が定まるわけがない。 同じように「真面目なゲーム=シリアスゲーム」とか、インターフェイスに注目した「ゲームニクス」とか言われたりしてるけど、バズワードなので、提唱した人がいてそれがどう認知されていくか、という話でしかない。 まあゲーミフィケーションには色んなことを言う人がいるんだけど、その色んなこ

    ゲーミフィケーションって何だろう? - しっきーのブログ
    usabo
    usabo 2014/07/08
    手法だけには限界があり作品として実現されるべきだと、その通り。
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