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2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • Androidアプリのモック(紙芝居)の作成時に,必要なソースコード:コピペ用の一覧表 - 主に言語とシステム開発に関して

    AndroidプログラミングのTOPAndroidアプリの開発時,要件定義の段階で, 簡単な「紙芝居」(画面のモック)を作成するように依頼されることがある。 いわば,プロトタイピングである。 プロトタイプを使った開発の進め方と,そのメリット: 顧客は,モックアプリを実際に端末上で操作して,操作感を試してみる。 モックが顧客のイメージ通りであれば,開発者に対してゴーサインを出す。 そうでなければ,モックは顧客に「気づき」を与え,「これでは使いづらい。」「よく考えたら,要件に漏れがあった・・・。」「大幅に方針を転換しよう!!」などの,積極的な効果をもたらす。 開発者は,モックアプリを作成することによって,自分がアプリに対して抱いているイメージを具現化する。 顧客がモックを気に入ってくれれば,そのモックから機能や画面を正式に洗い出して,工数見積もりとスケジュール作成に入ることができる。それを

    Androidアプリのモック(紙芝居)の作成時に,必要なソースコード:コピペ用の一覧表 - 主に言語とシステム開発に関して
    usadamasa
    usadamasa 2012/07/11
    Androidアプリのモックを手早く作るためのテンプレ集。
  • 富士通、月額180万円からのビッグデータ活用サービス

    7月10日、富士通富士通ミッションクリティカルシステムズはオンプレミス型のビッグデータ活用システムソリューション「Enterprise Big Data Analysis」の販売開始を発表した。提供開始は8月1日で、月額180万円から。 Enterprise Big Data Analysisは、ビッグデータ活用に必要なソフトウェアとSI、システムの運用・保守などを統合したソリューション。ビッグデータの分析処理やストリーミング処理など、ユーザーが求める利用シーンごとに最適化したモデルを月額サービスとして提供する。これにより開発期間を最大1/10程度に短縮でき、また、システム開発にかかる初期コストがかからないため、すぐにビッグデータの試行に取り組めるという。自社でのビッグデータ活用の有効性をいち早く検証したいユーザーや、まずはスモールスタートで始めたいユーザーなどに向けて提供する。 Ent

    富士通、月額180万円からのビッグデータ活用サービス
    usadamasa
    usadamasa 2012/07/11
    富士通が提供するオンプレミス型ビッグデータ活用サービス。3つのモデルを用意しており、1:データ分析処理モデル 2:バッチ処理モデル 3:ストリームデータ処理モデル を準じ提供予定。