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ブックマーク / note.com/papanda0806 (1)

  • プロダクトづくりという名の採掘活動|市谷 聡啓 (papanda)

    デジタルプロダクト(ソフトウェア)として何があれば役に立ったり、意味があったりするのだろう。分かりきっている場合もあれば、全然検討もつかない場合もある。だから、現実世界とそこで行われる営みに対して、仮説というシャベルを当てて「情報」を得る。 探索していると、なるほど、例えば仕事探しをする状況に在る人が何を使って探したり、どう考えて、どんな判断を下すのか、おおよそ分かった気になってくる。情報が、具体的な「行動」、行動に伴う「感情」「思考」、その結果として「課題」に落とし込まれていく。 この状況下にあるこの課題を解決すると、価値があると感じてもらえるかもしれない。課題を解決する具体的な手段として「機能」を見出す。機能を使ってもらうためには、インターフェース「形態」が必要だ。 こうして何も無かったところから(あったのは現実というリソース)、具体的なデジタルプロダクトのイメージが出来ていた。最初あ

    プロダクトづくりという名の採掘活動|市谷 聡啓 (papanda)
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