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Japaneseとfoodに関するusadamasaのブックマーク (4)

  • HONEYEE.COM

    HONEYEE.COM
    usadamasa
    usadamasa 2010/10/04
    [for:@twitter]この歴史ある酒蔵に、年間 5,000ℓの日本酒製造を復活させたのは「新しい価値観を持った日本酒を国際的な観点から創りたい」という数人の有志の想い。
  • ori HIGASHIYA

    木駅を出て六木ヒルズを超え、六木6丁目の交差点を南へと下り、2つ目の信号を右に。ラオス大使館などが並ぶ住宅街の一角にある。店舗手前には季節の和菓子や日茶、器を販売しているSHOP、奥には生菓子や抹茶、煎茶をいただけるSABOがある。夏季限定(6月~9月)でかき氷(自家製梅蜜950円など)も提供。 六木でしかできない101のこと

    ori HIGASHIYA
    usadamasa
    usadamasa 2010/07/23
    [for:@twitter]店舗手前には季節の和菓子や日本茶、器を販売しているSHOP、奥には生菓子や抹茶、煎茶をいただけるSABOがある。夏季限定(6月~9月)でかき氷(自家製梅蜜950円など)も提供。
  • 計画のスパン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 山口昌伴さんの『台所空間学』というが非常におもしろい。 とにかくこれまで無意識に抱いていた台所観やるれ料理というものの捉え方が非常に狭いものだったと認識させられる。当たり前が当たり前でなくなるのだ。 まだ全部読み終えてはいないが、へーっと感じたことをひとつ紹介することにする。 昔の台所では、その日その都度の調理は大した問題ではなかった例えば、料理というものをどういう時間の単位でかんがえるかということ。 僕らにとっては、料理というのは、そのときべる、または作る料理のことをかんがえるとのがわりと普通のことではないだろうか。せいぜい昨日の晩はなにをべたとか、最近肉料理がつづいてれなとか、そんなレベルではないか。 しかし昔はどうやら違ったらしい。 昔は、見知らぬ者でも勝手口か

    usadamasa
    usadamasa 2010/04/29
    [for:@twitter]そうした保存食の貯蓄や食材の自家製造が可能であり、それが年間というスパンで計画的に運用されていたからこそ、勝手口から見知らぬ者が2、3人入ってきた程度で慌てることなどなかったのである。
  • みたけ食品サイト

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