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academicとunivに関するusadamasaのブックマーク (3)

  • 青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習

    lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ

    青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習
    usadamasa
    usadamasa 2010/08/17
    [for:@twitter]上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。
  • 東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン

    2008年10月、東京大学は世界に通用する次世代のビジネスリーダーを育成するプログラム「東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)」を開講した。東大が持つ最先端の豊かな知的資産を活用したプログラムで、“日を背負うビジネスリーダーの輩出”を目指している。 マネジメントやコミュニケーションを学ぶ時間もあるが、「教養・智慧」が全体の約70~80%を占め、その内容は多岐にわたる。 なぜいま教養や智慧が必要なのか。 新しい知の提供を模索する東京大学は、いまの日をどのようにみているのか。 東京大学総長濱田純一氏にお話しを伺った。 【東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)】 主に40歳代の企業人や行政官の幹部候補生などを対象に、東京大学が持つさまざまな分野における最先端の知を活用し、深い教養や智慧と実践的で柔軟な実行力を併せ持つ、高い総合能力を備えた人材を

    東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2010/06/29
    [for:@twitter]いまが、大きなチャレンジが許されるギリギリのところかなと感じているので、そのチャレンジのために必要な、多様な知識のつなぎ方やつなぐ道具と感覚を身に付けて欲しいと願っています。
  • 卒論を楽しく書くための2つの魔法,「研究法」と「レビュー」 - 諏訪耕平の研究メモ

    年度も,我が研究室の卒論生は皆無事に卒論を提出することができました。この研究室に来て4年,50人近くの卒論生をそれなりに見てきてちょっと思ったことがあるので書いておきます。 端的に言えば,ほとんどの卒論生が,論文を書くための訓練を受けていないか,あるいは,受けていても定着していない。これは卒論生を否定したくて言っているのではなくて,大学教育どうなってんだという話です。ちなみに僕が所属しているのは文系心理系。どちらかというと量的研究よりも質的研究のほうが多いかな。でも観察して数値化してみたいなのも多いです。対象は乳幼児が多い。でもその限りでもないです。 卒論を書くための技術というとそれはもうなんでもそうなんですが,特に彼らに足りていないのは以下の2点かなと思いました。 1,統計的検定など,研究法 2,先行研究のレビュー 論文を「書く」技術ってのもあるかなと思いましたが,それは2を進めること

    卒論を楽しく書くための2つの魔法,「研究法」と「レビュー」 - 諏訪耕平の研究メモ
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