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essayとmarketingに関するusadamasaのブックマーク (1)

  • 雑誌が売れなくなった、その分はどこへいったの?

    雑誌が売れなくなっている、とよく言われているけれど 無類の雑誌好きとしては寂しい。 じゃあ、今まで雑誌が満たしていたものはどこにいってしまったんだろう? ということをたまに考えています。 原点:そもそも雑誌の魅力は何? 私が雑誌好きな第一の理由は、「欲望が詰まってる」ところ。 特に女性ファッション誌の多様さといったらもう、 彼氏にかわいいって言ってほしい、女友達にかっこいいって思われたい、 しっかり仕事できて頼られたい、休日には良い感じに料理なんかも楽しみたい、 美味しいご飯やスイーツがべたい、でも痩せたい、運動も旅行もインテリアも・・・! っていう欲張りが、しかもすごく細分化されてる形で 詰まってるのがたまらなく!!!好きです。 さらに、雑誌って欲望を手軽に消費できると思うのです。 見出しの特集や、その雑誌自体が表してる欲望が自分の欲しいものと一致するときって、 その雑誌数百円を買った

    usadamasa
    usadamasa 2012/06/20
    "具体的なブランド名とか、お店の名前とか、モデルとか、いろんな物を総称して「GINZAっぽい」「ViViっぽい」「oggiっぽい」とか言えるところが雑誌のすごいところなわけで。"
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