ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。 現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。 ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。 家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、 仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。 おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。 実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。 特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。 とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。 高校入学してできた友達の話。 そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。 はじめ、教室でいつもAとくだ
最近のはてブとかの流れからまとめてみた。 ぶっちゃけあまり腐業界に詳しくないので、ツッコミどころ多いと思う。 A.腐女子の自意識(なるべくひっそりやりたい)性や欲望に関わる自意識からの羞恥耽美系文化から続く、背徳と「乙女の秘密」の美学(理解されたくない派?)二次創作・ナマモノの場合、元ネタに対する後ろめたさ(身勝手な消費の自覚。腐ってる私達ゴメンナサイ!でもやめられない禁断の蜜!)→B2へ接続 B.非腐女子からの抑圧の内面化女オタク一部含む、非腐女子からの蔑視 女オタク嫌悪(「男の世界」の空気を壊すな!あと女性が欲望の主体になるのキモいとか→文末参照)同性愛嫌悪(とにかく同性愛が嫌、キモイ。サムネイルが視界をかするのすら許せない系)腐女子に散々迷惑かけられてきたので腐女子全部叩くよ派(謎)腐女子の自虐と反発(A→「腐」意識の確立) 叩かれるのは私達が異常だから(私達の欲望自体が異常、腐って
http://anond.hatelabo.jp/20090308152436 ちょっと前にゲーム業界で働く友人と日本でゲーム性の高い洋ゲーが売れないのは何故だろうねぇ? ということを飲みながら話をしてたときに友人がいったのが、 「日本人はゲーム性なんか求めてないから、求めてるのはキャラクター性」 つまるとこキャラクター性がないから洋ゲーは売れないと。 音楽もそうだよな。重要なのは音楽性じゃなくてキャラクター性。 リア充は、羞恥心みたいなキャラクター性、オタクは、初音ミクみたいなキャラクター性で音楽を買う。 中田ヤスタカのcapsuleは売れないけど、Perfumeは売れる。 その差はやっぱりキャラクター性がたってるかたってないか。音楽性は求めてないの。 小説だってライトノベルが流行して売れるのはキャラクター性があるから。 アニメでもヒットするのはストーリーよりもキャラクターに魅力があるか
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