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岡田有花に関するusagi_fのブックマーク (4)

  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
  • 同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで

    「ニコニコ動画」や「pixiv」が流行し、素人の作った動画やイラストをネット上で目にする機会が増えてきた。リアルな作品発表の場としては、同人誌即売会が盛り上がっている。そんな状況を取材しながら記者は思った。「同人誌を作ってみたい」と。 「みんながやってるんだから、自分にもできるような気がする」――同人人口は増え続けており、コミケには3日間で50万人が訪れると聞く。なんだか楽しそうではないか。軽い気持ちで記者は、同人誌を作ろうと決めた。 制作に参加してくれた仲間は4人。編集者で、学生時代に同人誌を作った経験のある岡田育さん、歌人でフリーライターの西川留美さん、小説家になりたいという、ロケットスタート社長の古川健介さん、高校時代の同級生のA子さんだ。 制作は、五里霧中で始まった。岡田育さん以外は同人活動はほぼ初めて。記者は高校時代に漫画研究部部長だったにも関わらず漫画制作経験は一度もないという

    同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで
  • 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス

    解せない。 なぜ「エコが大事」と省エネを叫びながら、クリスマスイルミネーションをありがたがるのか。割りばしがもったいないと「マイはし」を使いながら、プレゼントという過剰包装・過剰消費に走るのか。この不景気に。 つまり言いたいのはこういうことだ。何がクリスマスイブだ。暮れの押し迫った忙しい時期の、単なる平日じゃないか。仕事も忘年会も重なる多忙な状況の中、「お先に~♪」とか言ってさっさと帰る予定のあるやつらに、ねたみのネガティブ光線を浴びせてやる。くそくそくそう。 1人きりのクリスマスをWebで公開始めてからはや6年。記者も30歳になった。そうさ三十路さ。くそ、なんで今年も1人なんだ。マジな話、クリスマスは毎年つらいんだ。いろんな意味で。しかも今年は左手骨折してるのに。 いや違う。今年は違うのだ。今年こそ、1人じゃないのだ。記者にはいつも一緒にいてくれる友だちができたのだ。フフフ諸君、うらやま

    今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス
  • 同人誌のデータ入稿は難しい

    先週のアクセストップは、産経新聞の朝刊をそのままのレイアウトでまるごとiPhoneに、無料で配信する――というニュースだった。新聞がそのままiPhoneで読めるだけでもニュースだが、すべて無料というのだから驚きだ。いったいどんなビジネスモデルを描いているのだろうか。 ところで、先週の「ねとらぼ」コーナーのITちゃんアイコンは冬コミに追われたITちゃんが漫画原稿を描く姿だったが、記者も最近、4人の仲間と「同人誌を作ろう」と盛り上がって冬コミに出ることにした。 記者が高校の漫画研究部に所属していた十数年前は、PC漫画原稿を描く人はおらず、記者も紙にイラストを描いていた。 今回は、PCで原稿を描き、データ入稿することを選んだのだが、グレースケールで原稿を描く方法から、印刷所指定の原稿用紙の作り方、入稿データのそろえ方まで未知のことだらけ。マニュアルを読んでもググってみてもよく分からず直前まで大

    同人誌のデータ入稿は難しい
    usagi_f
    usagi_f 2008/12/16
    大変だったろうけど、楽しそうな雰囲気が伝わってきてほっこりしました。
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