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columnとcnetに関するusagi_fのブックマーク (5)

  • Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるようにするために、情報の配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、アイトラッキングツールを利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 アイトラッキングとは、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録するシステムです。ウェブサイトのユーザビリティ改善として使われることも多くなってきましたが、視線の動きが可視化されるというインパクトの強さに惑わされているケースもありそうです。 たしかに被験者の視線はウソをついていませんが、被験者の属性、心理状態、リテラシーなどによってその結果は異なってきます。たとえば、ウェブページを見る視線はF字型に流れるという分

    Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?
  • 私が「Twitter」を受け入れられない理由

    編集部注:CNET News.comは、「Twitter」について肯定と否定の両論を追いかけている。スタッフライターCaroline McCarthyは、Twitterは素晴らしいランダムな要素を生活に加味すると考えている。McCarthyの意見に関心のあるかたはこちらをどうぞ。 私は最新流行の技術に飛びついて試してみるタイプではない。石ころをペットに見立ててかわいがったペットロックのように一時的流行だけで廃れるか、それとも、携帯電話のように文化に根付いて、利用していないと恥ずかしい思いをすることになるか、じっくり様子を見るほうがいい。 最新流行の1つは、ウェブサイトやインスタントメッセージ(IM)、モバイルテキストメッセージなどを利用して、自分の考えや活動について最新情報を友人に発信できる無料ソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」だ。 こういったうたい文句からそもそも

    私が「Twitter」を受け入れられない理由
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件

    韓国では過去10年間インターネットビジネスが持続的に拡大した。バナー広告のほか検索連動型広告、コンテンツの月額課金、アバターアイテムの有料販売などのさまざまな収益モデルが登場した。そして、その歴史の中心には常にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があり、コミュニティ第1世代から韓国インターネット業界の先導役を果たしてきた。 韓国インターネットポータル市場規模とSNSの推移(出典:SERI-インターネットビジネスモデルの進化と示唆点(2006年11月)、ミュービック自社調査) 注:1999年はDaum、Neowiz、NHN3社の売上の合計、2000年以降はNHN、Daum、SK Communications、Neowiz、Yahoo Korea5社の売上の合計 2007年、日で業界1位のSNSであるmixiの会員数が1000万人を超えた。現在韓国SNS業界1位のCyworld(サイ

    mixiを超える存在は登場する--韓国SNSの歴史に学ぶ次の勝者の条件
  • 携帯電話のみのネットユーザーは低レベルじゃない

    先日、AERA誌の取材をお受けしました。テーマは、「デジタルプアの見えない壁〜携帯オンリーが陥る下流スパイラル」(5月28日号)。 このリンクをクリックしても記事の内容は窺えませんが、その前に発売された、知る人ぞ知るコアな雑誌「FACTA」にてほぼ同様の趣旨の記事が掲載されていて、「パソコン見放す20代 下流携帯族」(FACTA online)と大枠の論旨は共通していたと思います。 要するに携帯電話でしかインターネットに繋いでいない人が増加しており、彼らはデジタルデバイドの境界の下、つまり下流ではないのか、と。 取材をお受けした加藤ですが、これら記事の根にある主張の「PC接続が上流で、携帯電話のみで接続している人が下流」という捉え方には大いに異論があります。 総務省の「通信利用動向調査」によると、確かに国内のネット人口のうちの22.5%は「携帯電話のみで」インターネットに接続しているという

    携帯電話のみのネットユーザーは低レベルじゃない
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