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こんにちは。 LIGフィリピン支社代表のせいとです。 お問い合わせフォームといえば、どんなサイトにも大体備わっているものですよね。 どのフォームも見た目は大体同じのため、構築自体は簡単かと思います。 ただし、システムが絡んだり、ユーザーに操作してもらったりと、けっこう重要なページであったりもします。 そこで今回は、ユーザーにとってより快適なフォームを実現するためにオススメしたいクールな技をお伝えしたいと思います。 また、今回の記事を書くにあたり、デモページを作成しました。 こちらのソースも見ながら読んでいただくと、よりわかりやすいかと思います。 ユーザーフレンドリーで構築もしやすいクールなお問い合せフォームをコーディングする9つのTips 1. ボタン系の要素は全て<button type=”submit”></button>を使う 「送信する」「入力画面に戻る」などの要素を作る際、タグは
TAS designについて Web制作とサービスサイトを運営してまいりました「TAS design」は、2020年4月に「TAS design合同会社」を設立しました。 弊社サービスの詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 https://tasdesign.co.jp/ サービスサイト TAS design合同会社では下記のサイトを運営しております。 Buffet time 東京 https://buffets.tasdesign.co.jp/ 素敵な場所で心躍る時間を。東京の食べ放題ホテルビュッフェを紹介します。 すぐトク https://sugutoku.tasdesign.jp/ クーポンやスマホ決済の還元などのお得な情報を紹介します。
jQueryでのモーダルウィンドウライブラリは有名どころでは「Thickbox」や「LightBox」などさまざま。 これらのライブラリはサイトを制作する上でのさまざまな条件にも対応可能な素晴らしいライブラリですが、サイト上のちょっとしたところでモーダルウィンドウを使用する、って場合には何かと不必要な機能が多かったりするもの。 そこで「Thickbox」や「LightBox」の様な、大掛かりでは無いモーダルウィンドウを実装する際のサンプルスクリプトの紹介。 まずは基本的なボタン(リンク)をクリックすることで、モーダルウィンドウを立ち上げるタイプ。 ≫サンプルはこちら(ページ内の「≫モーダルウィンドウOPEN」をクリック) まず、スクリプトはこんな感じに。 $(function(){ $('.modal').click(function(){ $('html').css({overflow:
こんにちは、ももこです。 HTML5の新要素であるCanvasを使って、グレースケールのマウスオーバーを実現するチュートリアルをご紹介します! 現在CanvasはFirefox/Chrome/Safari/Operaなど殆どのブラウザの最新版で実装されています。 ■DEMOを表示 Javascript <script> $(window).load(function() { $('#gallery img').each(function() { createCanvas(this); }); function createCanvas(image) { var canvas = document.createElement('canvas'); if (canvas.getContext) { var ctx = canvas.getContext("2d"); // キャンバスサイズを指
table内に画像を隙間無く敷き詰めるには注意が必要です #1 td及びth要素を使って、 画像を敷き詰めたシビアなレイアウトを行おうとした場合、 MozillaではFull Standardモードを使用すると以下のような単純なソースでは意図通りに表示できません。 一応、解決策まで公開しますが、tableによるレイアウトは様々なハンディキャップを持つ方に迷惑をかけることになりますので、 私は推奨しません。しかし、商用サイト等では相変わらず過去との互換のために使用されることが多いので紹介することにしました。 まずは実例を見てください。 <table cellpadding="0" cellspacing="0"> <tr> <td><img src="screenshot/webtips0018_02.jpg"></td> <td><img src="screenshot/webtips00
HTML5の勉強を始めた際に使い方に迷う新要素「section要素」の基本と使い方をまとめてみました【MdN連載第4回目】 HTML5の勉強を始める際に新要素の使い方などを勉強すると思いますが、その際にまず迷うのが「section要素」と「article要素」はどういうときに使うのだろか?使い分けはどういうようにするのか?という疑問にほとんどの人が行きつくとおもいます。 しかしこれはコンテンツの原稿によっても変わるものなので何もない段階で要素だけ見て「section要素」はこうする、「article要素」はこうするという絶対的なルールはありません。原稿内容によってセクション分けをする形になります。 逆にヘッダー部分に使う「header要素」、フッター部分に使う「footer要素」、主要ナビゲーションに使う「nav要素」要素などは使い方が明確でわかりやすいですよね。 仕様書やHTML5の書籍
cssやプログラミングcss × クロスブラウザ cssとHTMLタグのマークアップ のみで実装出来るテクニック集 です。クロスブラウザ対応のみ をcss-playから探したので、 ついでにご紹介します。 cssとHTMLタグのマークアップ のみで実装出来るテクニック集 です。クロスブラウザ対応のみ をcss-playから探したので、 ついでにご紹介します。 jsが使えない環境でデザインする機会があったのでメモがてらエントリー。css-playを中心に、あとはググったりSBMで探したり。マークアップはリンク先をご確認下さい。css-playはソースを。 シンプルなドロップダウンメニュー シンプルなドロップダウンメニューです。マルチレベルのメニューも可能。 demo 縦並びのフライアウトメニュー 横に出るフライアウトタイプ。画像を使用しています。 demo クロスブラウザ対応のグラデーション
前回のhtml版に引き続き、今回はxhtmlの場合です。 htmlと比べて出来ることが増えるので色々なデザインの再現が可能ですが、やはり3キャリア1ソースとなると気をつけるべきポイントがいくつかあります。 コーダー(もしくはディレクター?)さんは、デザインをパッと見て「このデザインで組めます!」「組めません無理です...」の判断が咄嗟にできるようになると素敵だと思います。 デザイナーさんは、これからあげるチェックポイントを頭の片隅にいれつつデザインしていただけると、コーダーからの戻しが少なくてすむようになるかと思います。 前置きはこのぐらいにして、早速本題へ。 以下が今回のサンプルデザインです。 「これをxhtml、3キャリ1ソースコーディングしてください」 と言われた場合で考えていきます。 前提条件は、 ・3キャリア1ソース ・xhtml ・文字コード:Shift-JIS ・改行コード:
いまからでも遅くない! ケータイデザインの基礎固め:一撃デザインの種明かし(6)(1/2 ページ) 普段はPCサイトを作っているけど、ケータイサイトに興味が出始めた人向けの、初めてケータイのデザインハウツーです。日々変化するケータイデザインの基礎の基礎をご紹介 ケータイ機種のスペックが上がりデザイン表現の幅は広がっていますが、PCサイトに比べまだまだ容量やスタイル、キャリア対応などさまざまな制限があるのも確かです。 今回は、普段PCサイトを作っているけど、ケータイサイトに興味が出始めた人、初めてケータイのデザインに触れる人のための基礎固めとして、日々変化するケータイデザインの基礎の基礎をご紹介したいと思います。 誰でも最初は初心者だった! ケータイデザインの基礎の基礎 ケータイの画面サイズを考える! 一般的な画面サイズはQVGA(縦320px×横240px)ですが、最近ではQVGAワイド(
このページでは、HTML5のAPIを利用した簡単なサンプルを公開しています。 このサンプルの多くは、弊社技術顧問の白石氏がマイコミジャーナルに寄稿した記事で使用したプログラムを元に、多少の改変を加えたものです。 どれも非常にシンプルなものではありますが、HTML5の各機能を試すためのとっかかりとしてご利用頂けると思います。 白石氏が寄稿した記事はこちらになります。これらの記事と合わせてサンプルをご利用になって頂く事で、各機能の理解がより深まることでしょう。 詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - 新タグ&API編 詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - Webアプリ開発編 アプリケーションキャッシュのサンプル (ダウンロード) (Safari4、Google Chrome3で動作確認済み。Firefoxだと、アプリケーションキャッシュのイベントが正しく発生せず、動作しないと
Movable Type検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 1.はじめに MTで再構築するファイルの拡張子を".php"にして、そのページの中で頻繁に更新される部分を、 <?php include('foo.html'); ?> で読み込むことで、ページ全体の再構築不要で情報を更新することができます。 ただ、検索結果ページはPerlのCGIで動作するため、PHPの方法を利用することができません。 ということで、検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 2.検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む 1項のfoo.phpのパスを、仮に「/var/www/html/foo.html」とします。 このファイルを検索結果画面のMTIncludeタグで読み込むには、下記の手順が必要です。 まず、mt-config
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