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2013年6月14日のブックマーク (2件)

  • 渡辺美樹をディスって満足か? - 木更津のザッカーバーグ

    "もちろん、大多数の庶民にはそうは映らない。みんなそんな頑丈じゃないし、たいてい勝者より敗者のほうが圧倒的に多い。でも渡辺美樹にとっては、それは切り捨てていい要素だった。影響の小さい要素だった。ここに罠がある。" ドヤ顔で「シンプルに考えようぜ」って言ってくるヤツ:自分の頭で考えた結果 この記事は渡辺美樹の判断基準が間違ってるって言いたいんだろうけど、ぶっちゃけ、長期的・大局的な視野で見たとき、渡辺美樹は間違っていない。 間違っているのは、目先の利益しか見えてない民衆の方だ。 弱者救済なんて言えば聞こえはいいけど、全員救おうとしたら全員ダメになるのが世の常だ。 和民が従業員を大切にして、残業代は出る、バイトもいっぱい雇ってシフトに余裕を持たせる、なんて方向に舵切るのを、当にみんな求めているのか? もっと言えば、枝豆が500円の和民にお前ら行くのか?結局隣の笑笑に行くんじゃないのか? 渡辺

    渡辺美樹をディスって満足か? - 木更津のザッカーバーグ
    usagidana
    usagidana 2013/06/14
    渡邉ミキティーは世界はおろか日本一でもないです。ちなみに訴訟されるリスクや自分のコメントが事業に関わることを理解せず発言しているのであれば、経営者失格と思うのですがね。長期的にも大局的にも。
  • 生活保護法改正案は「水際作戦の法制化」!?衆議院・厚生労働委員会での攻防(上)

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    usagidana
    usagidana 2013/06/14
    困窮した国民の保護が生活保護法の目的なのになんで「要件」だの「義務」だのがでてくる。憲法上「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」んだぞ。