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1 ガスレンジ(愛知県) 2010/03/18(木) 09:04:29.83 ID:lXhMrJa0 ?PLT(12001) ポイント特典 1240万円の美術書購入 市立龍野図書館 美術書の表紙を飾るミケランジェロ作品の複製(丸善提供) たつの市は、1冊1240万円のイタリアの美術書「ミケランジェロ ラ・ドッタ・マーノ」を購入し、市立龍野図書館で所蔵することを決めた。表紙に大理石の彫刻を施した世界に33部しかない希少本で、日本での所蔵は同図書館が初めて。 納品する書店丸善によると、イタリアの芸術家ミケランジェロ(1475〜1564年)とその作品を紹介する内容。イタリアの出版社が2008年に刊行した。 縦71センチ、横44・5センチ、264ページ。重さは28キロもある。表紙の彫刻は、ミケランジェロ初期の作品「階段の聖母」の複製。彫刻を立体的に撮影した写真83点のほか、手紙やデッサンの複写など
■編集元:ニュース速報板より「本屋の親玉「電子書籍とかやると本屋が絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」」 1 エビ巻き(長屋) :2010/03/19(金) 20:50:02.72 ID:WN/cfkmW ?PLT(13000) ポイント特典 図書館の存在をどう位置付けるか 漫画家の里中満智子氏は「デジタル化そのものは新しい時代の到来だと思うが、図書館問題が置き去りにされたままだ」と苦言を呈す。 図書館の書籍は基本的に無料で貸し出され、著者に印税は発生しないなどの権利制限が課せられている。 通常手に入りにくい書籍が図書館で貸し出されるのは良いことだが、ベストセラーなどでも図書館が大量に揃えて貸し出してしまうため、 結果として本が売れず、著者の収入につながっていないという問題提起だ。 「デジタル化を進めるときに、図書館への納品制度は続くのか。書く側が疲れ果てて倒れない
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