対話に関するusaiのブックマーク (2)

  • 文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない

    お気に入りのブログを継続して読んでいると、どんな人が書いてるのだろう、ということが気になってくる。この人と友達になってみたい、会って話してみたい。そう思うブロガーを、私は幾人かもっている。実際は見も知らぬ人なのに、まるで友達の日記を読むみたいな近しい気持ちで、ブログを読んでいたりする。ふしぎな感じだ。 自分もそのように人に思ってもらえるような魅力的な文章が書きたいと思う。だが、なかなか自分の書いたものを客観的にみることは難しい。自分の文章がうまいのか拙いのか、それすらもよく分からない。ただ、妙に突っかかる文章を書いてるなと自覚することは偶にある。それも判っていてわざわざそのように書いてしまう。なんとなく「無難な文章」が面白くないと思っているから、わざと人の心に不協和音をもたらすような文を書いてしまうのかもしれない。それも、極端な煽りというわけでもなく、かすかに不快なさざなみを立てるような。

    文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない
    usai
    usai 2007/11/10
    時間があればあとで書きたい
  • ブログで何かを批判するときに気をつけたいこと - 北の大地から送る物欲日記

    「埼玉ジャック: ブログで何かを批判するときは抽象的に書こう」を読んで。 何かを批判することの難しさというのは、批判された側や自分とは反対の意見を持つ人からの反論に応対することの難しさ、だと思っている。 ブログエントリという少ない文字数の文章の中で、自論の全てを誰にでも分かりやすい形で書くのは非常に難しい。当然、論点に絞って書くことになる訳だが、そうすると書かなかった部分、省略した部分に反応する人もでてくる。中には、書いていないことを勝手に読み取ってストーリーを作り上げてしまう人も出てくる。 これらの反論に対して、個別にそれぞれ対応できれば良いのだけれども、発言が注目を浴びた場合などは反論のあまりの多さに言いようのない圧力を感じてしまうかもしれない。それぞれ別のことを言ってるのに、みんな自分に敵対しているかのような感覚。実は、みんな馴れ合って敵に回っているだけなんじゃないかという想像。 炎

    ブログで何かを批判するときに気をつけたいこと - 北の大地から送る物欲日記
    usai
    usai 2007/10/03
    批判対象ですら笑ってしまうネタを仕込むのが、最上級の処世術だとおもいます。「敵のネタで笑ってしまうなんて悔しい……俺の負けだ……」そして世界は平和に包まれ、わたしは満足げに微笑みながらグラスを傾けた。
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