2007年11月10日のブックマーク (3件)

  • 文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない

    お気に入りのブログを継続して読んでいると、どんな人が書いてるのだろう、ということが気になってくる。この人と友達になってみたい、会って話してみたい。そう思うブロガーを、私は幾人かもっている。実際は見も知らぬ人なのに、まるで友達の日記を読むみたいな近しい気持ちで、ブログを読んでいたりする。ふしぎな感じだ。 自分もそのように人に思ってもらえるような魅力的な文章が書きたいと思う。だが、なかなか自分の書いたものを客観的にみることは難しい。自分の文章がうまいのか拙いのか、それすらもよく分からない。ただ、妙に突っかかる文章を書いてるなと自覚することは偶にある。それも判っていてわざわざそのように書いてしまう。なんとなく「無難な文章」が面白くないと思っているから、わざと人の心に不協和音をもたらすような文を書いてしまうのかもしれない。それも、極端な煽りというわけでもなく、かすかに不快なさざなみを立てるような。

    文章は人柄が出るものだという - 腹の足しにもならない
    usai
    usai 2007/11/10
    時間があればあとで書きたい
  • ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!!

    スイーツ(笑)のガイドライン(ガイドライン板@2ちゃんねる)より転載 元はたぶんニュース速報だがそっちはタイトルがついてなかったのでこっちで。 68 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:20:27 ID:qHj3ZrcN0 [ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!! ] 我々デキる女性探検隊一行は、南米はアマゾン、魔境「ロハス」へと向かった。 その魔の密林に住むという未知の生物スイーツを捕獲するためである。 スイーツの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ち、 秋色ファンデが似合う自立した大人の女性の雰囲気をかもし出す。 現地では、まさに「等身大の小悪魔」と恐れられているのだ。 我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。 ボートから落ちれば、たちまち殺人魚ピラティスの餌になる。 やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩でロ

    ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!!
    usai
    usai 2007/11/10
    おもしろかった。あとわたしは「スイーツ」という言葉より「かんみ」という言葉の響きのほうが美しいとおもうんだけど、まあそれは人それぞれですよね。
  • 任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記

    語り継がれる任天堂伝説。 出所はブログだったり2chだったり。 当かどうかはわかりませんが、当であって欲しい!と思う話の数々。 心がほっこりします。 ピコーン。 93年だったか94年だかに弟が小3の時に車に跳ねられて乗ってた自転車のカゴからGBが転げ落ちて、アスファルトで削られボロボロになったんだよ。 弟が病室でボロボロになったGB見て泣きながら電源入れたんだよ。 カチッ・・・ピコーン。 それでも起動すんのな、GB。 それを修理に任天堂に送って数日後、任天堂の人から電話があったらしいのな。 「あまりにも凄い事になってるから、原因を聞きたい」とかなんとか。 母が「息子が事故にあって」って言うと修理費はいらんと。 結局こっちが負担したのは送る時だけの送料だった訳だよ。 その時は「すげーなー」位の感想だったんだが、就職して社会とか商売ってのが少しずつ判りだしてから、子供相手の商売ってこう言う

    任天堂のちょっと良い話 - WEBお笑いエンジニアの日記
    usai
    usai 2007/11/10
    これらの話が真実かどうかが重要なんじゃなく、これらの話が「本当っぽい」「任天堂ならありそう」とおもわせるくらい、普段から高い顧客満足度を実現してる点が重要なんだとおもう。あと「ほっこり」は、えーと……