童貞歴=年齢の俺ですよ。友達のホームパーティーで知り合った友達の彼女のお姉さんと付き合うことになったんですよ。めちゃくちゃフランクなトークだし、格好派手だし、スタイルもいいし、顔つきも派手だし、スキンシップも多いし、男慣れしてる感じだったんで、これは経験値が圧倒的に足りない俺としてはありがたいな、と思ってたんですよ。実際、デートはかなり向こうにリードして貰ってたですよ。ところがぎっちょんちょん(この死語に俺の動揺を感じてくれ)、先日のことなんですが、彼女の家でじゃれあってる最中に弾みで押し倒しちゃったんですよ。んで彼女もオッケーの素振りを見せたので、突撃してみたわけですよ。序盤から中盤まで余裕っぽい感じだったのに最後の段階になってめっちゃ震えてるの。あまりに様子がおかしいから、思わず「あ、あの、俺のやり方悪くて怖いの?」とか尋ねてみたですよ。そしたら「……ごめんなさい、実は初めてなの」だっ
いっておくが、おれは巨乳マニアではない。あんなものおおきすぎるくらいなら、ちいさいほうがいいくらいだ。ただ動物なので動くものには視線を奪われる習性があるのだと思ってくれ。 ――石田衣良「西一番街テイクアウト」 骨音―池袋ウエストゲートパーク3 (文春文庫) 作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/09/03メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (174件) を見る というわけで(何がというわけなのかわからないけれど)、今日はおっぱいの話。 ぼくもおっぱいには熱い思いがありますが、たかすぃさんほど熱く語れる自信がないので冷静に行きます。経験的知識も少ないしな!(涙目) まずはペトロニウスさんの以下の記事から。 僕はずっと思っていたのだが、巨乳か貧乳かというバトルおかしい!。というか、世界が狭い。柔らかさや、肌の質感、敏感さ、形(サイズってのは形なんだ
2007年08月31日 他人を誉める時に感じる葛藤について 自分語りは好きではないといった記憶はあるのだが、どうも語りたくなったというか書きたくなったので書き留めておこう。(いや、時折書いてはいるけども) 私は誉める事が苦手である。 いや、正確には苦手なタイプがいる。 何故苦手なのか。 まず理由として考えられるのは、人を尊敬することで自分の劣等感を燻られるから、などということも考えられる。確かにそれもあるのだろう。しかし、全く自分に技能が無いことで、あまり興味がない事に対して、圧倒的な才能を見せ付けられた時でさえ誉めるのを躊躇うときがある。 実は理由はさほど難しくない。 それは、誉めた後の相手の言葉と感情が容易に推測できる時であり、またそういうタイプに向かっていう時である。 誉めた後無邪気に喜び、誉めたことに対して感謝の意を表し、誉められた事で好意にも似た親近感を抱かれるく事が想像できるこ
ワインには、チーズが合う(らしい) 僕はチーズ鯛が大好きで、家で酒を飲む場合は大抵チーズ鯛を食べるんだけど、コレを食べているとなぜかワインを飲みたくなってくる。いま、たまたま手元のワインを切らしてしまっているため、仕方なくワインの換わりに発泡酒を飲んでいるんだけど、やっぱりワインでないと物足りない感じがする。 これはひょっとしてアレか。チーズはワインに合うという常識というか規範というか、そういうものを僕が内面化しているため、それが味覚という身体領域にまで影響を及ぼしているということなのか。 男の子は、女の子に性的興奮を覚える(らしい) 考えてみれば、これと同じようなことって性癖でもある。 僕はオナニーを始めたのが3歳からと、性的にもの凄く早熟な人なんだけど、当時僕がおかずに使っていたのは、「宇宙刑事モノで主人公が攻撃されて苦しんでいるシーン」だった*1。パートナーの女刑事じゃなくて、主人公
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