あとで読むに関するusaribonのブックマーク (3)

  • 仏、16歳の制服集団生活「国民奉仕」を試行 応募は定員の倍以上

    【パリ=三井美奈】フランス政府は16日、15~16歳の約2千人を対象に「国民奉仕制度」を試験的に開始した。集団生活を通じて、国民意識を高めるのが狙い。テロや災害に備えた危機対応教育も行う。 参加者は2週間、制服で合宿生活し、武器を使わない軍の野外訓練、福祉施設での奉仕活動や救助訓練に従事する。朝は国旗に敬礼し、国歌を斉唱。夜は討論会に参加し、社会の課題を話し合う。携帯電話の利用は夜の自由時間に制限される。 制度導入は昨年、マクロン大統領が提唱した。今回は任意だが、2千人の定員に約5千人が応募したという。国民教育省のアタル副大臣は16日付仏紙で「若者は自宅にこもりがち。未知の世界で人格形成する機会を持つのは重要だ」と意義を訴えた。 政府は、来年は参加者を4万人に増やし、2026年までに16歳以上の国民を対象に、参加を義務付ける方針。実現すれば参加者は毎年約80万人で、約15億ユーロ(約180

    仏、16歳の制服集団生活「国民奉仕」を試行 応募は定員の倍以上
  • 結婚と同時に東京にやってきた妻が愛用のピーナッツバターの入荷をスーパーにリクエストし続けた結果…「この町が好きになってきた」

    小坂俊史 @kosaka_s 4コマ&ショート漫画家。97年12月デビュー。山口ー広島ー東京ー岩手ー東京。よそじとふたごのメシ事情(まんがライフオリジナル/竹書房)まどいのよそじ(ビッグコミックオリジナル増刊/小学館)連載中。ルナナナ全2巻(双葉社)発売中。2020年9月双子男児誕生。きのこの山派 https://t.co/pMnFDxf23Y 小坂俊史 @kosaka_s 単行「新婚よそじのメシ事情」2巻から試し読みをもう一から熱いリクエストがありまして「ピーナツバター」の回を掲載します。希少かつお高いピーナツバターを巡りが熱いリクエストを繰り広げる回です。 pic.twitter.com/JSrtjDlpHQ 2019-05-10 19:38:24

    結婚と同時に東京にやってきた妻が愛用のピーナッツバターの入荷をスーパーにリクエストし続けた結果…「この町が好きになってきた」
  • 進化の方向性を支配してきた「移動運動」というテーマ──『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』 - HONZ

    進化の方向性を支配してきた「移動運動」というテーマ──『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』 今年読んだノンフィクションの中で最高の一冊だ。人間は、鳥は、魚は、なぜ今のような形をしているのか? 偶発的な進化の賜物であって、非機能的で意味をなさない機能の集積が大多数を占めているのか? スティーヴン・ジェイ・グールドは、仮に進化の過程を再現したならば、今とは異なる生物界が現れるだろうと断言したが、当にそうなのか? 今の生物世界は、進化の偶然性に支配された一回限りのものなのか? 否、そうではない! 物理学と運動器官の繋がりから生物を捉え直すことによって、そこには歴史的な流れと明確な帰結が存在しているのだ。 生物とはつまるところ身体という物質だ。そして動き回っているときには、ニュートンの万有引力の法則、てこの原理や流体挙動の法則といった諸々の規則の支配下におかれ

    進化の方向性を支配してきた「移動運動」というテーマ──『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』 - HONZ
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