第48回衆院選の投票は22日午後8時に締め切られ、開票の結果、比例中国ブロックで自民元職、杉田水脈(みお)氏(50)の当選が確実となった。 杉田氏は、鳥取大農学部卒業後、西宮市職員などを経て、平成24年に維新から衆院選に出馬し、初当選。前回の衆院選では落選。平成28年4月から産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」でコラム「杉田水脈のなでしこリポート」を連載している。
第48回衆院選の投票は22日午後8時に締め切られ、開票の結果、比例中国ブロックで自民元職、杉田水脈(みお)氏(50)の当選が確実となった。 杉田氏は、鳥取大農学部卒業後、西宮市職員などを経て、平成24年に維新から衆院選に出馬し、初当選。前回の衆院選では落選。平成28年4月から産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」でコラム「杉田水脈のなでしこリポート」を連載している。
「在特会は在日特権をなくすために活動する組織」。文書でこう回答していたことを明らかにされると、山谷大臣はうろたえた。=25日夕、日本外国特派員協会 写真:筆者= 驚愕の記者会見が世界に向けて発信された。警察行政のトップが、ヨーロッパなどでは犯罪にあたるヘイトスピーチを繰り広げる団体の言い分をそのまま使ってしまったのだ。 山谷えり子・国家公安委員長兼拉致問題担当相は、TBSラジオ番組の質問に対して「在特会については在日韓国人・朝鮮人問題を広く一般に提起し、彼らに付与されている『特別永住資格』の廃止を主張するなど、『在日特権』をなくすことを目的として活動している組織と承知している」と文書で回答していたことが分かった。 きょう、日本外国特派員協会で開かれた山谷大臣の記者会見でTBSラジオ番組のプロデューサーが明らかにした。 在特会(在日特権を許さない市民の会)のヘイトスピーチをめぐっては、国連人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く