タグ

文化と人権に関するusataroのブックマーク (2)

  • 図書館貸出情報の扱い、ご安心ください! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日は長いです。でも、大事なことなので、読んで頂ければとっても嬉しいです。 お題は、今、一部ネット上で話題になっている「貸出履歴の取り扱い」についてです。 (はじめに) 5月4日(金)のCCC増田社長と私の記者会見で出した「武雄市立図書館○蔦屋書店」の新図書館構想なんですが、多くの市内外の皆さん、プレスは好意的の一方で、ネットで一部火がついたように批判。批判はいいんだけど、荒唐無稽というか、直接情報であるユースト(午前・午後)なんか見ていないかのような的外れな批判や、都合の良いフレーズを抜き出しただけの指摘はいつものこと。これって武雄市民病院の民間委譲の際でも良くありました(ただ、あの当時は今のようなSNSはなかったけどね。)。 それにしてもね、つぶそう、つぶそうという意見が波動のように来ています。現に僕のTwitterはいつものように炎上。もうTwitterは議論する場じゃ無いよね。2

    図書館貸出情報の扱い、ご安心ください! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    usataro
    usataro 2012/05/06
    「図書館の自由に関する宣言」自体を立ち位置がどうのとか言って尊重する片鱗も見せないくせにどうやったら「ご安心」できるというんだろう。
  • 日本に連れ去られた娘戻る、「クリスマスの奇跡」と米国の父親

    米ミルウォーキー(Milwaukee)で開いた会見で、娘のカリナちゃんの幼い頃の写真を見せるモイセス・ガルシア(Moises Garcia)さん(2011年12月24日撮影)。(c)AFP/Mira OBERMAN 【12月26日 AFP】米ウィスコンシン(Wisconsin)州の医師、モイセス・ガルシア(Moises Garcia)さんは今年のクリスマス、離婚したが日に連れ去ってしまった娘を約4年ぶりに自宅のベッドに寝かしつけることができた。苦い法廷闘争の末だった。 「カリナは自宅にいる。奇跡だ」と、ガルシアさんは24日、記者団に語った。 ガルシアさんは、日人の元が2008年2月に当時5歳だったカリナちゃんを連れて日に帰国してから、彼女を取り戻すために35万ドル(約2700万円)を費やし、情熱的に闘ってきた。 英語を忘れてしまうだろう娘と会話できるようにと、日語を学んだ。日

    日本に連れ去られた娘戻る、「クリスマスの奇跡」と米国の父親
    usataro
    usataro 2011/12/27
    この記事にはかなり違和感あるな。日本人女性の言い分が全く取り上げられてない。
  • 1