ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言した。石原知事は3日にPTA団体から性的な漫画の規制強化を陳情された際、「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日は野放図になり過ぎている」と述べており、その真意を確認する記者の質問に答えた。 7日の石原知事は、過去に米・サンフランシスコを視察した際の記憶として、「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」と話した。同性愛者のテレビ出演に関しては、「それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね」と改めて言及した。【真野森作】

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    usaurara 2010/12/08
    百歩譲って足りなかろうがそれが遺伝だろうがなんら問題ではない。世の中何かが足りない人間で多くは成り立っている。
  • 都青少年健全育成条例改正案:PTA団体など、都に成立求め要望書 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇反対派も会見 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。 要望したのは、都小学校PTA協議会(都小P、加盟248校)▽都私立中学校高等学校父母の会中央連合会(同246校)など5団体。都小Pの新谷珠恵会長が「児童を性的対象にすることが野放し状態。子供を健やかに育てるため、社会の力を借りないと環境整備できない」と説明した。 一方、学者や評論家らは改正案への反対を訴えて都庁で記者会見した。藤由香里明治大准教授は「時代物やSF漫画のキャラクターにも現代日の刑罰を適用するのか。現実とフィクションを区別しない危険な発想だ」と強調した。児童文学者の山中恒さんは「日の官僚は拡大解釈にたけている」と危惧した。

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    usaurara 2010/12/04
    言葉が無い
  • ネットカフェ:本人確認義務付け 都条例案きょう採決、「難民」排除に懸念も /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットカフェの入店時に人確認を義務付ける都条例が18日の都議会警察・消防委員会で採決される。民主、自民、公明などの会派が賛成する見通しで、30日の会議で可決・成立する公算が大きくなっている。 審議されているのは「インターネット端末利用者営業の規制に関する条例」。ネットカフェの匿名性や密室性が犯罪の温床になっているとして、警視庁が都議会に提出した。個室を持つネットカフェが対象で、違反すれば営業停止などの処分がある。可決されれば7月1日から施行される。 一方で、今回の条例には、「ほかに行き場のない『ネットカフェ難民』の排除につながるのでは」との懸念の声もある。 都が昨冬、失業者支援の目的で開設した「公設派遣村」では、入所前にネットカフェやファストフード店を住まいとして利用していた人が47・3%を占めた。17日の同委員会では、共産都議が反対の立場から質問。警視庁幹部は、日雇特例被保険

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    usaurara 2010/03/19
  • 兼松・男女賃金格差訴訟:男女格差は「違法」確定 双方の上告棄却--最高裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    総合商社「兼松」(神戸市)に57~82年に採用された女性6人が、男女間の違法な賃金格差で損害を受けたとして、同社に差額賃金など約3億8400万円の支払いを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は20日、双方の上告を棄却する決定を出した。原告敗訴の1審判決を取り消し、6人中4人に対する差別を認めて計約7200万円の支払いを命じた2審・東京高裁の逆転判決(08年1月)が確定した。 1審・東京地裁は03年11月、「賃金格差が公序良俗に反するとまでは言えない」と請求を棄却した。これに対し2審は「同程度に難しい職務を担当する男性社員と相当な格差があり違法」と指摘。兼松側は「職務や転勤範囲が違うコース別賃金制度による格差で、男女差別ではない」と主張していた。【銭場裕司】

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    usaurara 2009/10/24
  • 掘り出しニュース:ゆるキャラ「りきゅうくん」だよ 音頭も作ったヨ - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪】堺市民でつくる「アクティブ堺実行委員会」は23日、堺出身の茶人・千利休をモチーフにしたゆるキャラ「りきゅうくん」を公表した。千利休の功績などを盛り込んだオリジナルの河内音頭「りきゅうくんの音頭」も制作。7月12日午後2時、同市堺区のリーガロイヤルホテル堺で開く盆踊り大会で、新聞(しんもん)詠み河内音頭家元の河内家菊水丸さんが、「りきゅうくんの音頭」を初披露する。 りきゅうくんの音頭は、増栄陽子市議らが作詞。「独自の茶道を貫いた」「堺の偉人」などとつづっている。菊水丸さんは今夏限りで新聞詠みに終止符を打ち、伝統河内音頭継承者として活動していくと、今年2月に発表。この日、会見した菊水丸さんは「りきゅうくんの音頭は、新聞詠みの最終作品。ゆるい感じで締めくくるのも、今の時代にふさわしいかもしれない」と語った。 実行委は、りきゅうくんの着ぐるみ作製も検討する。盆踊り大会は入場無料。当日、お楽

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    usaurara 2009/06/28
  • 特集ワイド:言いたい! 「おひとりさま」か「婚活」か - 毎日jp(毎日新聞)

    当たり前のように所得が増え、周囲が結婚をおぜん立てしてくれる時代が終わったら、結婚に踏み切れない大勢の未婚者が残った。最後まで一人で生きようと腹をくくるべきか、それとも結婚に向けて努力すべきか……。「おひとりさま」「婚活」という新語で時代を読み解く2人が、迷う男女人生指南する。【國枝すみれ、中川紗矢子】 ◇男も女も「ずるずる」が問題--白河桃子さん(ジャーナリスト) 未曽有の結婚難時代なんです。若者の4人に1人は一生結婚しないと予想されています。事実、日の未婚率(05年統計)は30代前半で男性の47%、女性の32%。30代後半を見ても男性の30%、女性の18%が結婚していない。結婚したいのに、結婚できない男女が多いことが問題です。 婚活とは男女結婚を目的とした出会いを探して積極的に活動すること。合コンに参加するとか、結婚情報サービス会社に登録することです。就職には就活が必要なように、

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    usaurara 2008/12/10
  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080412ddm008040073000c.html

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    usaurara 2008/04/17
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20071008k0000e030005000c.html

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    usaurara 2007/10/08
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