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科学に関するusausajamのブックマーク (4)

  • 太陽の直径 金環日食で計算 NHKニュース

    今月21日に日で観測された金環日のデータを使って、これまで100年以上にわたって正確には分かっていなかった太陽の直径を、139万2020キロと精度よく求めることに国立天文台などの研究グループが成功しました。 今月21日の金環日の際には「ベイリービーズ」と呼ばれる月の谷間からこぼれた小さな光が玉のように連なる珍しい現象が全国で観測されました。 国立天文台の相馬充助教らのグループは、このベイリービーズの詳細な観測データから、正確には分かっていない太陽の直径を求めようと全国に呼びかけてデータを集めました。 そして、光の玉が月のどの谷間によってできているのかを月探査衛星「かぐや」のデータと照らし合わせて割り出し、観測地点からその谷間を通る直線を引いて太陽の中心との間で直角三角形を作りました。 その結果、太陽の半径が求まり、最終的に太陽の直径は139万2020キロと精度よく計算できたということ

    usausajam
    usausajam 2012/05/25
    太陽の直径って、100年以上にわたって正確には分かっていなかったんだね(@_@) / Reading:太陽の直径 金環日食で計算 NHKニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきり カナダ - サイエンス

    印刷 琥珀に封じ込められた恐竜のものとみられる羽毛=サイエンス提供  白亜紀後期の琥珀(こはく)から羽毛恐竜や鳥類のものとみられる羽毛11点が見つかったとカナダ・アルバータ大のチームが16日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。今回は羽毛の立体的な構造までが保存されており、羽毛の進化をはっきりとたどることができる。  カナダのアルバータ州には白亜紀後期(約7千万年前)の琥珀が多く産出する。琥珀は装飾品にもされるが、樹液が固まったもので、大昔の昆虫や植物を封じ込めていることがある。  アルバータ大のチームは、同州にあるロイヤル・ティレル博物館と大学が所蔵する約4千点の琥珀を調べ、11点に羽毛が入っていることを見つけた。羽毛は繊維状の軸だけのものから、枝分かれしたものまで様々あり、進化段階を詳細にたどることができた。

  • 地球に似た惑星:欧州の天文台が発見 生命存在の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)

    ヨーロッパ南天天文台(ESO)が発見した惑星「HD85512b」(手前)の想像図。恒星との距離が適度で、液体の水が存在しうる「生命居住可能領域」内で見つかった惑星としては2番目。生命が存在するかもしれない=ESO/M.Kornmesser提供 ヨーロッパ南天天文台(ESO)は、星座の「ほ座」の方向に35光年離れた宇宙で地球によく似た岩石質の惑星を発見したと発表した。恒星から適度に離れ、液体の水が存在しうる「生命居住可能領域」の中にぎりぎり位置しているため、生命が存在する可能性があるという。 惑星の名は「HD85512b」。南米チリの惑星探査装置を使って見つけた。質量は地球の3.6倍で、大気中に雲が十分あれば海があり得るという。惑星は全体的に蒸し風呂のように高温多湿とみられる。 生命居住可能領域内での惑星の発見は、てんびん座方向に20光年離れた「グリーゼ581d」(07年)に次いで2番目。【

    usausajam
    usausajam 2011/09/14
    生命が存在する可能性を確かめる方法ってあるのかしら?
  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
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