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MNPに関するuser92498のブックマーク (8)

  • インターワイヤード、「DoCoMo 2.0」に関するイメージ調査

    インターワイヤードと小学館の雑誌「DIME」は、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンなどに関するアンケート調査を行なった。調査期間は6月13日~14日。インターワイヤードのネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」の登録モニター6,175人から回答を得た。 調査の結果、各携帯電話会社のイメージは、NTTドコモは(価格が)「高い」が46.9%と最多で、「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)などが続いた。auは、「親しみやすい」が38.8%で最多、以降「元気、勢いを感じる」(37.7%)、「先進性を感じる」(35.1%)が続いた。ソフトバンクは、「チャレンジ精神がある」が33.7%でトップ、「個性的だ」(26.0%)、「リーズナブル」(20.2%)が続いた。 「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンについては、「確かに見た」が45.5%、「見た

  • ITmedia +D モバイル:キャリア乗り換え、3割が「期待はずれ。予想より高くなった」──ブランド総研調べ

    ブランド総合研究所は6月20日、番号ポータビリティ(MNP)開始以降の携帯キャリア乗り換え実態に関する調査結果を公表した。対象は番号ポータビリティ開始日の2006年10月24日以降に携帯キャリアを乗り換えた(MNPを利用せずキャリアを乗り換えた場合も含む)、国内の16才から49才までの男女1560人(携帯キャリア3社、各約500人)。調査時期は2007年6月2日から7日(予備調査は5月30日から開始)。 携帯キャリアの乗り換えを考える際に最も重視した項目は「料金(料金プラン、割引サービスなど)」。乗り換え目的項目の半数を超える55.4%を占め、「携帯電話機」の19.2%、「携帯キャリアのネットワーク(エリア、通話品質など)」の18.1%を大きく上回った。端末の機能そのものや通信エリアなどにおける差別化要素は少なくなってきており、携帯キャリアの変更、乗り換えを検討する場合は「料金」が検討項目

    ITmedia +D モバイル:キャリア乗り換え、3割が「期待はずれ。予想より高くなった」──ブランド総研調べ
  • 最終兵器は「薄いワンセグ」? 携帯電話の人気を支える2つのキーワード

    新規購入や買い替え需要が活発になる春商戦向けに、各携帯電話事業者(キ ャリア)が打ち出した「ワンセグ」と「薄型」の2つのキーワード。5月下旬か ら店頭に並び始めた夏モデルでも、薄さを第一のウリにする「スリムケータイ」 が花盛りだ。一方、「ワンセグ」は、夏モデル15機種中7機種と積極的に取り 入れるau、個性的な4機種をラインアップするソフトバンクモバイルの充実ぶ りが目を見張る。07年5月までの「BCNランキング」から、ワンセグケータイと 薄型ケータイの浸透度を検証する。 ●5月のキャリア別ワンセグ対応率 auはほぼ5割、ドコモは前月よりダウン 06年4月のスタートから1年余りの「ワンセグ」放送。従来のアナログ放送に 比べ、安定した映像で外出先や家のなかで手軽にテレビが見られるとあって、 携帯電話を筆頭に、パソコン、カーナビ、電子辞書、携帯ラジオなど、さまざ まな機器に搭載され始めている。

    最終兵器は「薄いワンセグ」? 携帯電話の人気を支える2つのキーワード
  • http://www.asahi.com/business/update/0529/TKY200705290432.html

  • 機種変せずに長く使うと割安に──ボーダフォンが「スーパーボーナス」を導入

    ボーダフォンは9月1日から、新しい割引サービス「スーパーボーナス」を全国で開始した。スーパーボーナスとは、スーパーボーナス継続割引とスーパーボーナス特別割引、そしてデュアルパケット定額の2カ月無料を組み合わせたものの総称だ。 このサービスを利用するには、一般的な店頭販売価格より高い「スーパーボーナス用販売価格」で端末を購入し、デュアルパケット定額に加入する必要がある。料金の支払い方法は銀行振替かクレジットカード払いのみ利用可能だ。しかし、端末購入価格から1万500円が割り引かれたり、端末代金の分割払いが選べたり、長期間利用すると購入代金が戻ってきたりといくつかの特典がある。 新規契約や機種変更、契約変更に伴ってスーパーボーナスに加入したユーザーには、スーパーボーナス継続割引として、端末代金を最大1万500円割り引きするか、もしくは3カ月後に指定口座に1万円をキャッシュバックする。加えて新規

    機種変せずに長く使うと割安に──ボーダフォンが「スーパーボーナス」を導入
  • ユーザーが一番知りたいのは?──ビックのMNP相談カウンターで聞いてみた

    初日の質問で多かったのは オープン初日ということで、カウンター利用者は1時間に4~5人のペースだったというが、10月24日の番号ポータビリティ開始に向けて利用者は増えると大木氏は見ている。相談員は3人程度を常駐させる予定で、利用動向を見ながら人数を調整するとしている。 なお、オープン初日の質問で一番多かったのは、料金に関することだったと大木氏。「他キャリアに移って(同じような使い方をした場合に)料金は安くなるのか、など料金面を気にする方が多かった」 既に3キャリアが番号ポータビリティの概要を発表し(8月31日の記事参照)、手続きにかかる料金は横並びになることが分かっているが、実際に利用するにあたっては各種手数料がかかることもあり、具体的な負担額を知りたいと思うユーザーも増える(8月11日の記事参照)。また他キャリアに移る場合、移行前と同等もしくは安価で利用できる料金プランや割引があるかどう

    ユーザーが一番知りたいのは?──ビックのMNP相談カウンターで聞いてみた
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2383117/detail?rd

  • ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始

    NTTドコモグループ9社は1月24日、携帯電話の新規契約の際に、電話番号の末尾4桁を選択できるサービス「番号えらべるサービス」の提供を、2月20日から開始すると発表した。 番号えらべるサービスは、携帯電話の新規契約の際に、希望の末尾4桁を持つ電話番号を検索し、該当する電話番号があった場合、その電話番号で契約できるサービス。検索する回数は最大3回で、「1111」など、同じ数字が4桁連続する番号は検索の対象外となる。 サービスの対象となるのは、携帯電話を新規に契約するユーザーや、ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更するユーザーなどで手数料は300円(税込315円)。ドコモのPHSから携帯電話に契約を変更する場合、手数料は不要。 NTTドコモではサービスの開始により、自宅の電話番号の末尾4桁や、自分の誕生日と同じ番号にするなど、よりユーザーの好みに合わせた番号の選択が可能となるとしている。

    ドコモ、携帯電話番号の末尾4桁を自由に選べる「番号えらべるサービス」開始
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