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広告に関するusgiのブックマーク (3)

  • 文化放送・広告批評 共同主催 | 100万円大賞ラジオCMコピー大会

    バタン。(ドアの音) オヤジ・・・? ドタドタドタ・・・。(歩く音) おい、オヤジ! 5年も家に帰らないで何やってたんだよ。 俺も母さんも、 あんたがいなかったせいで大変だったんだぞ。 おい、聞いてるのかよ! いきなり帰ってきて!何か言えよ! ガラガラガラガラ・・・。(うがいの音) 家に帰ったら、まずはうがい。 キレイキレイブクブクガラガラ液。 ライオンから

  • 中ゴチは好きですか: 天野祐吉のあんころじい

    葛西薫さんとのトークは、とても楽しかった。 なんてったって「文字の人」だから、広告の話より先に文字の話からはじまったんだけど、やっぱりすごいね。 「近ごろの若いデザイナーは、なんで文章を中ゴチで組むんでしょうね?」 とぼくが言ったら、 「明朝のナマっぽい感じがいやなんじゃないですか。抽象化を進めて無機的な感じにしたいというか」 という答えが、すぐに返ってきた。 さすがというか、なるほどというか。 たしかに明朝は、肉声の感じがする。その点、太ゴチはだみ声っぽいけれど、中ゴチは無機的である。 手書きの文字→明朝→中ゴチ……という順序で、文字から音が消えていくようだ。 いまの若い人は、きっと文字から音が聞こえるのは、うるさいとか、ダサイとか感じるのかもしれない。 でも、おれはそんなのいやだね、と思って手元にあった「クリエイターズ・トーク」のチラシを見たら、明朝は一つもない。ぜんぶ中ゴチではないか

    中ゴチは好きですか: 天野祐吉のあんころじい
  • white-screen.jp:2010年ヨーロッパで最も輝いたCMとは?「エピカ・アワード」受賞リスト

    ヨーロッパのすぐれた広告作品を表彰する老舗のクリエイティブ・アワード「Epica award(エピカアワード)」2010年度の受賞作が発表された。エピカーアワードは今年で24年目。「フィルム」、「プレス」、「ポスター」、「インタラクティブ」の四部門に別れてグランプリの「エピカドール」を競う。このアワードの特徴はプレスたちが審査員をつとめること。果たして栄光のグランプリは誰の手に輝いたのか?! ■グランプリはNokiaの世界一小さいコマ撮りアニメ N8「Dot」 フィルム部門のグランプリとなったのは、UKのアードマン・アニメーションズによる世界最小のコマ撮りアニメCM、ノキア「Dot」。人形の大きさはわずか9ミリ!ノキアの携帯電話「N8」付属カメラだけを使った作品だ。詳しくはホワイトスクリーン記事をどうぞ。 ■チョコレート・バーが慰めてくれる「The Crying Phone」

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