Posted on December 7, 2010(Tue) in: レポート| Posted by: editor 『会場はIAMASマルチメディア工房。約50名の観客が集まった。 「メディアアートにおける“音楽”」をテーマに作品を公募し、佐々木敦、椹木野衣、畠中実という3名の批評家・キューレーターが選考し、選ばれた3作品を全3回の講演に分けて公開ディスカッションを行う「フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場(CBCNET内記事)」。 第一回の「畠中実セレクション」が11月28日に行われ、水本賢興と彼の作品『Potential of a computer as an instrument』を交えた公開ディスカッションが行われた。 当日の様子の分かるレポートをお届けしよう。 『フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場 vol.1畠中セレクション』レポート 「フォルマント兄弟のプレゼンテ