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windowsとitmediaに関するushi1019のブックマーク (8)

  • IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法

    Internet Explorer(IE)を使っていると、「あれ、日語が入力できなくなっちゃった」というケースがあったりする。日語を入力しようと、[半角/全角]キーを押しても半角英語の直接入力のまま。[Alt]+[半角/全角]キーを押しても日本語入力に変わらないし、[変換]キーや[カタカナ・ひらがなキー]キーを押しても反応がない。 実はこの問題、MS-IMEとアプリケーションの組み合わせに原因がある。マイクロソフトによれば、MS-IME 2003を含む以前のバージョンでは、MS-IMEが入力すべきアプリケーションを正しく認識できないケースがあり、そのため日語の入力ができなくなってしまうという。編集部の環境ではWindows XP SP2、IE 6/7、MS-IME 2003で発生した。IE以外にもOfficeなどのアプリケーションで発生する可能性があるという。 さて、この不具合を回避

    IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法
  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

    ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)
  • ITmedia Biz.ID:Excelのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。まずはExcelから。 WordやExcelPowerPointといったOfficeソフトを操作していると、まったく意図していない“お節介”な動作にイライラすることがある。 アルファベットの1文字目が勝手に大文字に書き換わったり、URLに自動的にハイパーリンクが張られるのが代表例。新規にExcelのブックを作成するとデフォルトで3枚のワークシートが用意されていたり、Wordの新規文書のフォントが「MS P明朝」「1Tips 0.5」という値であるなど、毎日利用するユーザーからすればある意味“馴染み深い”ものだったりする。 そうした「お節介」な機能をオフにしたり、設定値を書き換えるためのTipsを紹介しよう。まずはExcelだ。Excel 2002/2003のほか、Excel 200

    ITmedia Biz.ID:Excelのお節介をなくす10の方法
  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

    ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • 不要な変換候補を表示させなくする方法

    辞書をたくさん登録していたりすると、変換候補が多すぎて効率的に選択できなくなるときがある。そんなときは、不要な変換候補を非表示にしてみよう。 春は環境が変わる季節だ。進学、就職、異動、転職などなど、これまでとは環境がガラリと変わる人も少なくない。環境が変わると、使っている専門用語が変わる場合もある。MS-IMEやATOKといった日本語入力環境にせっかく辞書登録した単語も、新しい環境では利用しなくなるかもしれない。 利用しなくなるのはまだいいとして、使わなくなった単語が変換候補に表示されてしまうと誤変換の原因になりかねない。例えば「あいさつ」と入力して「挨拶」に一発で変換できず、「( ´∀`)/~~」とかに変換されてしまったら、せっかく新しい環境で高まったモチベーションも萎えてしまう。効率のいい文字入力のためにも、不要な変換候補を非表示にする方法をご紹介しよう。 MS-IME 2002/20

    不要な変換候補を表示させなくする方法
  • 設定だけでデスクトップを広く使う方法

    特別な機材を買ったり、オンラインソフトをインストールしたりせずに、多くのファイルを置けるようデスクトップを広くする方法。 広いディスプレイが使いたい、という思いは特にモバイルノートPCを使って仕事をしている方に多いのではないか。狭い画面いっぱいにウインドウを広げ、切り換え切り換え、ウインドウを動かして後ろのウインドウを出し……。 一番簡単なのは、もう1つ外付けの液晶ディスプレイを買ってマルチディスプレイにすることだが(10月30日の記事参照)、これは結構な投資となる。まずは簡単にデスクトップを広く使う方法を試してみよう。といっても、よくある仮想デスクトップソフトを導入するわけではない。Windows XPの設定だけでいいのだ。 まずデスクトップを右クリックして「画面のプロパティ」を開く。続いて「デザイン」タブから「詳細設定」ボタンを押し、「デザインの詳細」を開く。この指定する部分から、下記

    設定だけでデスクトップを広く使う方法
  • Google、FirefoxはどこまでWindows Vistaに対応したか?

    マイクロソフトから「Windows Vista」がついに発売された(1月30日の記事参照)。普段使っているサービスやソフトはどこまで対応しているのだろうか――。マイクロソフトのプロダクトであれば動作するのだろうが、FirefoxやOpenOffice.orgなどは動くのだろうか。 GoogleYahoo! JAPANなどのプロダクトも含めて、Webサイトや担当者への取材からVista発売日(1月30日時点)の対応状況をまとめた。 プロダクト名 対応状況 各メーカーからのコメント Firefox 2

    Google、FirefoxはどこまでWindows Vistaに対応したか?
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