2012年11月20日のブックマーク (2件)

  • 反広告社のダサさを3項目でわかりやすく解説する - 炎に石を

    Twitterに突如出現した悪戯結社【反広告社】が謎すぎる!!! - NAVER まとめという記事を見まして、ちょっと覗いてみたら「えっ? えっ? ダサ……え? 気でこれやってんの?」とオタオタしながら釣り針を探してしまったのですがどうやらマジもんで素のダサさをまろび出している様子、この「え? マジで?」感をみなさんと共有すべく解説することにしました。 まず反広告社とは何か 以下に反広告社の Twitter アカウントが投稿した所信表明(らしき文)を貼ります。 弊社反広告社は架空広告会社。随意に広告主及び訴求対象を設定の上、街中に存在すべき架空広告を制作公開する悪戯結社である。実在の会社大学等を業界規模問わず広告主として想定、その主たる利用層を訴求対象とする。稀に真面目に広告するが、基的に実務家が制作すると失職する様な広告を制作する。— 反広告社さん (@Anti_Ad_Inc_) 9

    反広告社のダサさを3項目でわかりやすく解説する - 炎に石を
    ushi2
    ushi2 2012/11/20
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    ushi2
    ushi2 2012/11/20
    遺品整理の実態