2013年11月14日のブックマーク (6件)

  • カラーブックスの達人

    カラーブックス145「暮らしの色彩」 著(昭和43年初版、現在品切れ) 保育社カラーブックスシリーズの魅力をたっぷりとご紹介する「カラーブックスの達人」ブログ。第132回目の最終回は、彩(いろどり)鮮やかなカラーブックスをご紹介いたします。最終回は、今までご覧いただいた皆様に感謝感謝の一冊、『暮らしの色彩』です。 色、それは私にとってトラウマ以外の何物でもありませんでした。保育園に通っていた頃から、どんな絵を描いても茶色くなってしまうのです。自分で意識した事はありませんが、好きな色の絵の具を混ぜていると、なぜか茶色になってしまい、画面が濁って汚い色になってしまうのです。そのおかげで、小学生、中学生と、水彩絵の具で絵を描くことが嫌いで、自信を持って絵を描くことができなくなってしまったのです。そのトラウマを開放してくれたのが、高校時代の美術の先生でした。日画の家元に生まれながら東京芸大の油絵

    カラーブックスの達人
  • 与沢翼の誕生日ケーキを見て秒速で吹いた - Hagex-day info

    「2013年ベスト胡散臭いんで賞」というアワードがあれば、受賞間違いなしの男、与沢翼。先日彼の誕生日パーチーがあったので、行こうかどうか悩んだけど参加費が8000円&あいつに金が入ることを考えるとやめました。そして今は佐々木俊尚×幸福の科学のイベントに行こうか悩んでます。 で、話はもどって、ヨザーさん(与沢翼)は社員からバースデーケーキをプレゼントされたらしく、もらったケーキの写真が彼のブログにババーンとあがっていました。 そのケーキに描かれたヨザーさんの顔を見て吹いた。2ちゃんねる用語でいうところの「草不可避」状態。人の顔を見て吹き出すなんて失礼だけど、これは仕方がない。ちなみに、こんなケーキです。 wwww ちなみにリアルなヨザーさんはこちら 並べてみた このケーキをもらったエントリーでヨザーさんは「31歳の決意」を書いてるんだけど、「6、生活を改め、体重を減らし、良好な健康を取り戻し

    与沢翼の誕生日ケーキを見て秒速で吹いた - Hagex-day info
  • 未来を奪う大学 立命館 ‏@minus_r

    アカウントのプロフィールより ここは誰のための大学なのか。 キャンパスに溢れている来改善すべき問題が、大規模な広報による「よいイメージ(+R)」によってあまりにも放置されている。「−R」からはじめることこそ、いまこの大学を当の意味でのプラスに変えるための方途なのではないか。 そのひと欠片の自由から、未来は奪われているのだ。

    未来を奪う大学 立命館 ‏@minus_r
    ushi2
    ushi2 2013/11/14
  • 「お世話になっております」の世界 - ohnosakiko’s blog

    仕事のメールの冒頭に必ず「お世話になっております」とつけるのは、何故なんだろう。 世事に疎い私だが、最初にそのメールをもらったのは、非常勤で行っている私立学校の教務からの事務連絡だった。こちらはその学校に講師として雇われている、つまり「どちらかというと、こちらがお世話になっている」という感覚があったので、少し戸惑った。 たとえば生徒の親が講師に「お世話になっております」と言うことはあっても、学校側が講師にそれを言うのは変じゃないか? 私は労働力を提供して報酬を貰っているのであって、別に学校を「お世話」したことはないわけだし。 そう思っていたところ、別の勤務先の常勤講師の人から電話があった。その人も冒頭で「いつもお世話になっております。◯◯校の△△です」と言った。私は急いで「こちらこそお世話になっております」と返した。 常勤講師は組織に属する人だから、この場合は学校を代表して喋っているのだろ

    「お世話になっております」の世界 - ohnosakiko’s blog
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

  • 非営利の慈善団体で働いた経験あるけど

    http://anond.hatelabo.jp/20131114111136期間雇用のバイトだったけど、雇用されている職員はほぼお偉いさんの縁故。やる気なし。給料が募金の一部で賄われているという自覚もコスト意識もなし。業務はそれほどやることもないのに残業をして残業代は全額支給。何かの行事があれば「一泊して観光したいじゃない」と日帰りできるのに一泊にする。もちろん宿泊費は運営費から出ます。そんなのを見た経験があるから、どんなやつの給料になっているかもわからない運営費にピンはねされるくらいならコンビニの募金箱に入れた方がいいんじゃね?という風に考える方です。自分は現地で会社やっている知人が募金集めていたので、信頼できる人だからその人の口座に振り込んだ。多額の募金を現地に届けるためにあれこれやってくれるなら運営費の足しになっていいとは思うけど、それはあくまであれこれやってくれる人が信頼して尊敬