2019年8月15日のブックマーク (1件)

  • 痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

    通勤・通学の電車やバスで、毎日のように起きている痴漢。しかしほとんどの被害者は泣き寝入りし、逮捕にいたるケースは非常にまれだ。そんな中、ある男性会社員が、逃げようとした痴漢を偶然目撃し、取り押さえることに成功した。だが、男性はその際、全治3カ月の大けが。「もしまた痴漢を目にしたら、同じことをするだろう」。男性はそう断言するが、一方で、治療費などを補償する制度は手厚いわけではなく、釈然としない思いも抱いている。

    痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」
    ushibito153
    ushibito153 2019/08/15
    犯行現場(電車)近くで追呼されながら逃げてきた人物を捕まえるのは冤罪かもしれないからやめろ、というのは痴漢だけだろう。絶望的な気分になる。件の会社員には、補償してあげてほしい。