2014年9月1日のブックマーク (2件)

  • コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん!(随時アップデート中) : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの?たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。 だからといってパクリが許されるわけではない。 せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて こういった意見を書く人は多いですが、

    コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん!(随時アップデート中) : まだ仮想通貨持ってないの?
    ushigyu
    ushigyu 2014/09/01
    パクリを推奨するブログに広告を出してるスポンサーの「OFF TIME」とやらの運営会社さんはどう考えてらっしゃるんでしょうか
  • 「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである

    きしみ・いちろう/1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。日アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日人にこそ必要な思想と言えるでしょう。連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。 バックナンバー一覧 37万部のベ

    「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである
    ushigyu
    ushigyu 2014/09/01
    果たしてこの方たちにコミュ力はあるのだろうか。頭でっかちが極まった印象【Share】「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである 宮台真司×神保哲生×岸見一郎 鼎談第2弾(前編)|嫌われる勇気