2016年10月3日のブックマーク (1件)

  • 【ぼろログ03】完全に廃墟!究極のボロ温泉宿「鹿の湯」のふしぎな魅力|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

    「ぼろ」とは悪いことだろうか? 「ぼろ」とは簡単に作りあげられるものではない。お金がなくとも節約して自分で直しつづけることで、あるいは放ったらかしにしつづけることで、何年もかけて醸成されるのだ。 「ぼろい」店を訪れることで、お金をかけて見た目を取りつくろうことなんかよりも大切なことがわかる。「ぼろ」の中には輝くものが見える。だからこそ、「ぼろ」を追いかける。「ぼろ」は、ロマンなのだ。 宮崎県で最も古い温泉地 「温泉」。それは日人であれば一度は入ったことがあるものだろう。特に九州には温泉が豊富に湧き出ており、家に風呂がなく公衆温泉浴場を使っている人も多く存在している。 今回の場所は、そんな九州・宮崎にある温泉宿だ。古くから湯治宿として利用されたそこは今、熟成されてかなり雰囲気があるというタレコミをいただいた。 久しぶりの宿泊、しかも老舗の温泉宿のようだ。ここのところずっと雨模様で、疲れ切っ

    【ぼろログ03】完全に廃墟!究極のボロ温泉宿「鹿の湯」のふしぎな魅力|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」
    ushigyu
    ushigyu 2016/10/03
    ちょっとした物語を読み終えたような感覚。いい。