2017年12月6日のブックマーク (3件)

  • スコア2打過少申告、10年出場停止 ゴルフ20歳選手 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ゴルフツアー機構は6日、スコア改ざんで斉藤拳汰(けんた)選手(20)を10年間のツアー出場停止とすると発表した。 同機構によると、斉藤選手は10月13日に埼玉県熊谷市であった下部ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」の最終ラウンドで、スコアを記録する同伴競技者が記入した自分のスコアを消しゴムで消し、実際は6打で回った1番ホールを5打と書き直すなど、2カ所を改ざんし、計2打を過少申告したという。同伴競技者が会場内のスコア速報などを見て気付き、発覚した。懲戒・処分委員会では除名も検討したが、20歳の若者であり、反省が期待できるとの理由で出場停止処分を決めた。

    スコア2打過少申告、10年出場停止 ゴルフ20歳選手 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ushigyu
    ushigyu 2017/12/06
    改ざんアカンのは前提として、『20歳の若者であり、反省が期待できるとの理由』と処分が全然合ってない気が
  • 永世七冠 羽生善治:朝日新聞デジタル

    将棋羽生善治棋聖(47)が5日、第30期竜王戦七番勝負で渡辺明竜王(33)を破り、シリーズ4勝1敗でタイトルを奪取した。これで通算7期となり「永世竜王」の資格を得るとともに、すでに保持する六つの永世称号と合わせ、史上初の「永世七冠」を達成した。 永世称号は、同じタイトルを一定数獲得すると得られる。羽生棋聖は、永世称号の制度がある将棋界の7タイトルすべてを制覇したことになる。 羽生棋聖は1989年、初タイトルの竜王を獲得。その後も次々とタイトル戦で勝利を積み重ね、96年には前人未到の七冠同時制覇を果たした。永世称号では、95年の「永世棋王」を皮切りに、「永世棋聖」「名誉王座」「永世王位」「永世王将」と獲得し、2008年には永世名人(十九世名人)も得た。 残る永世竜王獲得まであと1期と迫っていた羽生棋聖は08年、渡辺竜王に挑戦するものの敗退。10年にも挑戦に失敗し、7年ぶり3度目となる今回の

    永世七冠 羽生善治:朝日新聞デジタル
    ushigyu
    ushigyu 2017/12/06
    プロになって30年なのに王座24期、王位18期、棋聖16期とかもう凄いとしか言いようがない
  • 19年即位時、「10連休」に…政府が検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    2019年4月30日の天皇陛下の退位に伴い、政府は皇太子さまが即位され、改元が行われる19年5月1日を臨時の祝日か休日とする方向だ。 祝日にした場合は、祝日法に基づいて前後の平日も休日にできるため、4月27日から5月6日までの10連休となる。 祝日と休日は法制度上異なっており、祝日は祝日法で「前日及び翌日が祝日である日は休日とする」と定められている。休日は個別の法律で定めるもので、当日しか休みにならない。現在の天皇陛下の「即位の礼」が行われた1990年11月12日は臨時の休日となった。 政府は、2019年の即位日(5月1日)が休みになれば、新天皇の即位を国民あげて祝えるだけでなく、改元による国民生活への影響を抑えられるとみている。官民の業務量が少ない休みに改元すれば、元号を使ったコンピューターシステムの変更などによる混乱も避けられる見通しだ。

    19年即位時、「10連休」に…政府が検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    ushigyu
    ushigyu 2017/12/06
    『官民の業務量が少ない休みに改元すれば、元号を使ったコンピューターシステムの変更などによる混乱も避けられる見通し』業界のみなさま、がんばってください。。