結論から言う、「親が楽しそうに遊ぶ」である。 父を越えてS帯に! 娘スゴい! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/iwZQhfhlQ8 — スゴ本の中の人 (@Dain_sugohon) 2018年6月13日 基本的に「たくさん塗ったほうが勝ち」なので、水鉄砲でペンキ遊びしているようなノリでプレイする。そんな親の後ろ姿を見ていて、「わたしもやりたい!」と言い出したのでコントローラーを握らせる。 スプラどころか、FPSすら初である。いきなりネットワーク対戦は酷なので、一人でできるゲーム(ヒーローモード)をやらせる。「ホタルちゃんカワイイ!」とか「このタコ~~」と大騒ぎしながら、クリアする。負けるとカンシャクを起こし、イライラを周囲に撒き散らす人がいるが、何の意味も無い、何の意味も無い。これ、口で言っても聞くわけがないので
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