2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「曲がった枝を真っすぐにしてください」 中小企業経営者から、そういうご依頼を受けることがあります。空前の売り手市場が続く就職戦線ですが、慢性的な人手不足に悩まされている中小企業経営者は、新卒を採用して育てるよりも、即戦力となる人材を欲しがります。ところが焦ったあげく、働く姿勢に問題のある人をつかんでしまい、「曲がった枝」をなんとかしたいと考えるのです。 私がそうしたご依頼をされたら「曲がった枝を真っすぐにするのはとても難しい。真っすぐな枝を採り直した方がいいのではないですか」と答えるようにしています。これは新卒採用でも同じです。 なぜわざわざ曲がった枝を選んでしまうのか。それは才能や即戦力の部分しか見ず、この人を採用したらそれなりに稼いでくれるのではないかと欲を出すからです。もちろん能力のある真っすぐな枝もあるのですが、そういう人材は他社との競争になってしまい、給与面でも簡単には採用ができ

    中途採用面接で採ってはいけない人を見極める「3つの質問」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    ushigyu
    ushigyu 2018/11/03
    いかにも60歳くらいの方が書きそうな内容ではある
  • ミドリムシから航空燃料 日本初の生産工場が完成 横浜 | NHKニュース

    藻の一種の「ミドリムシ」などを活用した航空機向けのバイオ燃料の生産工場が日で初めて横浜市に完成し、普及に向け生産が始まることになりました。 新たな工場は、藻の一種の「ミドリムシ」を絞った油と使用済みの用油を原料に、日で初めて国際的な規格に適合した航空機向けのバイオ燃料を生産するほか、バスなどを走らせるバイオディーゼル燃料も生産するということです。 ミドリムシは、光合成を行う際に油を作り出してため込み、二酸化炭素を吸収して育つため、温暖化対策につながると期待されています。 現在の生産コストは、1リットル当たり1万円かかるということですが、企業では7年後の2025年には生産量を2000倍に増やし、コストを100分の1に抑えることを目指しています。 航空機向けの燃料は再来年までに、ディーゼル燃料は来年の夏から提携する企業に供給する計画だということです。 工場を建設したベンチャー企業「ユーグ

    ミドリムシから航空燃料 日本初の生産工場が完成 横浜 | NHKニュース
    ushigyu
    ushigyu 2018/11/03
    これでユーグレナの株価上がらんかなあ