この記事を読み終わる頃、 あなたはpips計算ができるようになってます。 FXをはじめて最初につまずくのは、 pips計算だと思います。 いろんな本やブログを読んで確認してみますが、 ドルストレートやクロス円で計算方法が違って、 なかなか理解できないですよね。 いきなり結論なんですが、 FXでpips計算を理解するためには、 デモでいいのでトレードしてみて、 実感してみるのが一番です。 そのために必要最低限の知識をお伝えしますね。 あと、pips計算は そんなにかっちり理解しなくてもいいので わからないところはさっさと、 とばしてください。 最後まで読んでいただければ、 FXをするのに困らないpips計算の 知識は必ずつきますから。
外国為替市場(FX)における主要通貨(USD・EUR・JPY・GBP・AUD・CHF・CAD・NZD)の相対的な強弱のチャートを掲載しています。USDJPY、EURUSDなどの通貨ペアの動きからはわかりにくい、通貨単体の強さがひと目でわかります。
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 前回の記事では、トレードで勝ち続ける為の最重要事項とも言える、 「優位性」 というモノについての”大枠の概念”を学びました。 それが何だったかと言うと・・・、 「優位性」=「別のものを比較して、優れている点や性質のこと。」 これをチャート分析に使いやすいように言い換えると、 「優位性」=「という事は、次はこうなる確率の方が高いよなぁ」 となる、という事でしたね。 そして、そこから、 相場において、「という事は、次はこうなる確率の方が高いよなぁ」 と言う事の出来るポイントには、何らかの「優位性」が存在すると考える事が出来る、 という事が言えて、 なおかつ、 なにか一つの「優位性」(=「という事は、次はこうなる確率の方が高いよなぁ」)を、 単体で信じて相場を張って行くよりも、 より多くの「優位性」(=「という事は、次はこうなる確率の方が高いよなぁ
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 前回の記事では、 『世界にひとつだけの「自分に合ったトレード」の作り方』 という事でお話をして行きました。 前回の記事でお伝えさせていただいた事っていうのは、とどのつまり、 FX界隈でよく言われる”常識”や”固定観念”など捨てて、 ”自分の感覚”や”感じ方”をベースに「得意な戦い方」を見つけ出しましょう ということでした。 この「得意な戦い方」を見つけ出せるかどうか、という所が、 冗談抜きで、トレードで一生負け続けるか、勝ち続けられるかの分かれ目になって来ます。 なので、このブログをお読みいただいている”あなた”には、 「自分の得意な戦い方」を必ずや見つけていただきたいのですが、 そうは言っても、これって、 なかなか簡単に見つかるモノではありません。汗 なので、今回の記事では、 「自分の得意な戦い方」を見つけ出す段階でも有効で、 また、”それ
・IFD(アイ・エフ・ディー)※1 「If done」(イフダン)のことで、新規注文でのみ選択できます。 新規注文と同時に、その新規注文が成立した際に初めて有効になる決済注文をセットで出すことができる注文方法です。 例えば、「1ドル=110円」のときに新規で買い、「1ドル=115円」になったら決済で売るというような注文を一度に出したい場合に有効です。 ・OCO(オー・シー・オー) 「One Cancels the Other」の略で、新規注文または決済注文において、異なる2種類の指値(ストップ)注文を同時に出しておき、いずれか一方が成立したら自動的にもう片方がキャンセルとなる注文方法です。 例えば、現在「1ドル=110円」でドル円の買ポジションを持っていて、「1ドル=115円」になったら利益確定の指値売り、「1ドル=105円」になったら損失限定のストップ売りをしたい場合などに有効です。仮に
IFO注文とはIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。IFO注文では、新規注文、利益確定のための指値注文、損切りのためのストップ注文(逆指値注文)の3つを同時に発注することができます。 例えば現在レートが101円で、「もし100円になったら新規で買いたい。その後、もしレートが上がって101円になったら売って利益確定したいが、逆に下がって99円になったら損切りしたい」といった場合に、これらの注文をセットで出しておくことができます。 IFO注文のメリット IFO注文は、発注しておけば新規注文から決済注文までがすべて自動で行われます。また、決済注文では利益確定と損切りのための2つの注文を入れることができます。新規から決済まで条件に達すれば自動的に約定し、リスク管理にも対応できるIFO注文は、リアルタイムで値動きのチェックや発注を行うのが難しい人にとって強い味方となる方法です。 IFO注
こういったお悩みを抱えながらFXでトレードしてたり、不安でなかなかトレードできないなんて方もいるかと思います(・∀・) 計算ができなくてもトレードすることはできますが、予期せぬ大損を食らったりして、気づいたときには資金が尽きてるなんてことにもなりかねません。 損益計算ができれば、1回のトレードでどのくらいのお金が動くのかが予め分かるので、感情をコントロールしてトレードに取り組めたり、資金の増減に応じて長期的な戦略も立てやすくなります。 実際、自分も【1万から10万円企画】では、資金に応じてトレードの損益額を調整しながら、数ヶ月規模の戦略として組み込んで進めた結果、無事目標を達成することができました(・∀・)♪ 今回この記事では、 そもそもpipsとはなんなのか 通貨ペアや取引量によって1pipsでいくらの計算になるのか 計算が苦手な方でも使える損益計算ツールのご紹介 といった感じで解説を進
”封印されし剣”を抜くために・・・ まず今回の内容は、 【通貨ペアの「相関関係」 ~”相関関係”と”夫婦関係”と”相関係数”】 をしっかりお読みいただいて、 「相関係数」の意味と、「相関係数表」の読み方がバッチリな前提で話を進めていきたいと思います。 といっても、正の相関、負の相関、無相関の意味が分かっていれば、 今回の内容を理解するにはなんら問題ないレベルです。 なので、 もし、「なにそれ!?」となった場合は、 即刻上記のブログ記事にて「相関係数」の基礎を固めてからこの先を読んで下さいね! 上記の記事の前半とかは全力でボケに走ってますが、 言っていることは超重要なので、くれぐれも油断なさらぬようお願い致します。 今回はこのEUR/USD×USD/JPY 1時間足(EUR/USD=黒抜き/白塗り、USD/JPY=青/赤)のチャートの中の、 ”3つの四角”についての皆さんから寄せられた「気付
The currency index represents the change in one currency by reference to all other foreign currencies. The index is calculated by taking the average of the variations in one currency by reference to the others. Represented in graphical form, it allows for easy visualization of the individual trends in each currency. For what purpose? To filter the trending pairs of currencies. A pair of currencies
こんにちはしろふくろうです! メタトレーダーならではの必勝チャートをご紹介します。 FXは2つの通貨の強弱で上昇、下落を繰り返しています。 基本的にファンダメンタルズが通貨の強弱に反映されて、例えばドル円(USDJPY)を例に取るとドル売りの時はUSD<JPYという力が働くことになります。 またユーロドル(EURUSD)はドル売りの時USD<EURとなりますが、先ほどのドル円とからめて3つの通貨ペアの強弱には次の2つのパターンが発生します。 ①USD<JPY<EUR ②USD<EUR<JPY そうするとユーロ円(EURJPY)は上昇するの?下落するの? この必勝チャートは通貨ペアの相関が一目でわかる非常に優れたチャートシステムで、USD、EUR、GBP、CHF、AUD、CAD、JPY、NZD8つの主要な通貨ペアの強弱をサプウインドウに表示してくれます。 詳しい解説は動画をご覧ください。 ま
にほんブログ村 どうも。投資家スケーターです。 ”煮詰まった疑問”を解決すれば、それは”新しい視点”になるシリーズ 、第9弾です。 今回の記事は、シリーズ最高峰のボリュームと破壊力になります。 「ブログ記事を読む」じゃなくて、「セミナーを受ける」くらいの姿勢で臨んでください。 今回のこの記事では、あなたに、 実際のリアルタイムで動いているチャート上で、 これからどの辺に「押し」や「戻り」が発生しそうか? という所を自信を持って判断していけるようになってもらうために、 一枚チャート・マルチタイムフレーム理論 という考え方を理解してもらおうと思います。 今回の記事でお伝えする内容は、大袈裟でも何でもなく、 トレードで勝ち続けるための奥義的な部分についてのお話になってきますので、 「押し目買いが上手くいかない・・・」 「戻り売りのタイミングをいつも間違えてしまう・・・」 または、 「複数時間軸の
海外FX業者のXMTrading(XM)の使い方をどこよりも分かりやすく解説しています。 | XMTrading事典 XMTrading事典(当サイト)は、XMTradingの使い方に関するあらゆる情報を網羅しており、誰にでもわかりやすく解説しています。 当ページの「目的別インデックス 」から、必要な記事を簡単に見つけることができます。XMTradingに関する疑問を迅速に解決することが可能です。 当サイトは、2013年4月から運営を開始しており(旧URL: https://xemarkets-forex.com)、XMTradingの前身の時代から「XM口座開設方法」「MT4/MT5の使い方」「取引方法」「トラブル解決方法」などを、画像付きで詳しく解説してきた信頼と実績のあるサイトです。 当サイトの記事は、ファイナンシャル・プランナーや証券外務員の資格を持つ専門家が監修しており、信頼性の
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