2024年1月25日のブックマーク (5件)

  • 「このシミは老人性? 肝斑? 消すにはいくらかかる?」「シワは改善できる?」名医が回答

    「健康Q&A」では、医師や研究者、アスリート、トレーナーなど、健康・医療のエキスパートの方々が月替わりで登場。あなたの疑問やお悩みに答えます。 2024年1月の回答者は、皮膚科治療や美容医療に詳しい、よしき銀座クリニック院長の吉木伸子先生。加齢とともに、男女問わず気になってくるシミ、シワ、薄毛などの質問にお答えいただきます。

    「このシミは老人性? 肝斑? 消すにはいくらかかる?」「シワは改善できる?」名医が回答
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    ushura2 2024/01/25
  • 『推し』と『萌え』について全てのこと、そして未来のこと - orangestar2

    推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代 亨大和書房Amazon 序文 先日、1月20日に、はてなブロガーとしても有名な熊代亨(p_shirokuma)先生の新刊『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』が発売になりました。 近年、推し活やオタ活、そしてそういう生活をする人たちに対するは多数出版されていますが、このように学術的(?)に分析したはかなり久しぶりではないでしょうか。自分の記憶によると『前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書)/濱野 智史』*1以来…?くらいの気がします。実際には他にもいくらかそのようなはあったのでしょうが、寡聞にして存じ上げません。ひとえに自分のアンテナの低さもあるでしょうが、それだけではない気もします。 近年のサブカルを取り巻く環境が、『批評』から『翼賛』、その存在の意味に

    『推し』と『萌え』について全てのこと、そして未来のこと - orangestar2
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    ushura2 2024/01/25
  • シマノが窮地に追い込まれた。SRAM Eagleトランスミッションがすべてを変える日

    SRAMはトロイの木馬を仕掛け、一気にシマノを窮地に追い込んだ。ロードバイク界隈はまだ平穏だが、MTB界には激震が走った。SRAMイーグルトランスミッションという革新的な兵器はいま、MTB界からシマノを追いやろうとしている。 2020年、SRAMがUDH(ユニバーサル・ディレイラーハンガー)を発表した。待っていたかのようにTREKからUDHを搭載したフューエルEXが登場した。SRAMとTREKはご近所だから、互いに協力しながら研究開発を進めていたのだろう。 当初、UDHのデザインは「どの自転車メーカーも無料で使用できるオープンスタンダード」として発表された。当初は、だ。 表向きは、業界全体で無数にある独自のハンガーやアクスルスレッド規格の必要性を減らし、消費者の利便性を向上させ、部品選定の悩みの種を減らすため、だった。しかし、これはSRAMが新しいダイレクトマウントディレイラー(フルマウン

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    ushura2 2024/01/25
  • 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759) 作者:児玉 真美筑摩書房Amazon Kindle版もあります。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 作者:児玉真美筑摩書房Amazonにも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日の実状を紹介する。 5年前に難病のALSを患う女性に依頼され殺害した罪などに

    【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    ushura2 2024/01/25
  • 室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね

    「室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード」(https://anond.hatelabo.jp/20240115234918)の元増田です。 前掲記事で「土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない」と指摘しました。 ブコメやX(Twitter)では賛同意見も多くありましたが、一方で 「そうはいっても石川県の防災アドバイザーなんだから」 だとか、 「近年まで第一線で活躍していた」 などの様々なご批判を頂いたところです。 では、日の国会(参予算委)を見てみましょう。 (立憲民主党の杉尾秀哉議員に対する答弁) 参議院予算委員会松総務大臣 「今お名前があがりました室崎先生からは、新聞紙面紙上で小出しというお話もございましたので、私共としては専門家のご指摘はお聞きして受け止める姿勢を持たなければいけないと思って消防庁の方からお話をさせていただいて事実関係を

    室崎先生は道路啓開やロジスティクスの専門家ではないって言ったよね
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    ushura2 2024/01/25