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ワクチンと維新の会に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    医療新興企業アンジェス(大阪府)は5日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、昨年6月から今春にかけて実施していた治験では十分な効果を得られなかったと発表した。今後は今年8月から進めている改良ワクチンの治験に注力する。 同社は当初、主成分2ミリ・グラム入りを2回接種する想定でワクチンを開発。昨年6月末、初期段階の治験を国内で初めて開始し、同12月には中間段階に進んだ。国産のコロナワクチンの1例目になると期待されたが、治験に参加した計560人分のデータを分析した結果、先行する米ファイザー製やモデルナ製などに比べて効果が低く、最終段階の治験を断念したという。 改良ワクチンは体内での免疫反応を高めるため、投与する成分量を増やしたり、接種部位を従来の筋肉から皮膚の浅いところに変更したりするなどし、5パターンで治験を行う。400人を対象に今年8月中旬、安全性などを調べる初期段階の治験を始めた。

    「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2021/11/06
    ハリボテ・アンジェスは医療界の維新。維新は政界のアンジェス。
  • アンジェス、ワクチン実用化23年に 追加治験で開発遅れ - 日本経済新聞

    アンジェスは開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、実用化の時期を2023年に先送りする。当初は21年春の実用化を目指していたが、有効性を示すため追加の臨床試験(治験)が必要になった。国産コロナワクチンの実現へいち早く名のりを上げた同社だが、開発は計画から約2年遅れることになる。アンジェスが開発するのはウイルスの遺伝情報をDNAを使って体内に送り込む「DNAワクチン」。20年6月に初期段階

    アンジェス、ワクチン実用化23年に 追加治験で開発遅れ - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2021/11/06
    やっぱり駄目だったアンジェス。ここのワクチンを推していた某府知事は「吉村さん、頑張ってはるわ」と大人気で衆院選の応援演説は人だかりができ大阪では完勝。ペテン師が完勝するのが大阪。
  • ワクチン8月前半の供給量 大阪市など削減 不足自治体に分配を | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は8月前半の供給量を示し、大阪市や名古屋市など一定量の在庫があると見なした自治体については、人口に応じて配分する「基計画枠」を今回から1割減らしました。削減した分は都道府県の裁量で分配できる「調整枠」とし、ワクチンが不足している自治体などに分配するよう求めています。 全国に配送するワクチンの量は6月21日からの2週間が1万6000箱=1872万回分だったのに対し、▼7月5日と12日の週は合わせて1万1000箱、▼そして19日と26日の週は合わせて1万600箱に。 さらに、8月2日と9日の週は1万箱=1170万回分となり、6月下旬に比べ40%近く減ることになります。 こうした中、厚生労働省は8月2日と9日の週に全国の市区町村に配送する合わせて1万箱=1170万回分のファイザーのワクチンについて、12日、市区町村ごとの配分を通知しました。 この

    ワクチン8月前半の供給量 大阪市など削減 不足自治体に分配を | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2021/07/13
    死者数ワースト1の大阪への供給量を減らすなんて政府は頭湧いてるのか。維新禍と国のアベコベ政策のダブルパンチなんて大阪市民はどんな罪を犯したというのだ?
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